更に、食と農にどういう関係があるのかよくわかりませんが、トリケラトプスの骨格が展示されています。キリンとゴリラ同様、狙いが謎です。企画展では「生命の楽園ボルネオ」という展示をやっていました。植物も動物も色鮮やかで熱帯の生命力を感じますね。後

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渋谷駅行きのバスに乗って、途中の農大前で降ります。ここって、馬事公苑の近くなんですね。並木道があって、その正面に馬事公苑があります。こちらはこちらでいつかまた訪れたいところですが、今日はその途中にある東京農大の「食と農の博物館」が目的地。初

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バスに乗っています。渋谷駅から成城学園前西口行きのバス。降りる停留所は砧町です。砧公園にある世田谷美術館が目的地。今までは田園都市線の用賀駅から歩いて行ったことしかなかったんですが、たまには違うアプローチです。渋谷駅から４０分くらいバスに乗

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在日米軍の飛行機だけではなく、我が航空自衛隊の飛行機もありましたよ。あのブルーインパルスが使っているＴ−２もありました。イーグルとかラプターとかの戦闘機にはコーフンしますね。血が騒ぐというか。それにしても広い。横田基地の全面返還は難しくても

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基地の中は広くて、最初のほうは食べ物のテントがいっぱいであまり飛行機がありませんでした。食べ物や飲み物を買う行列がまたすごくて、これを予測して駅近くのコンビニでサンドイッチを買っておいて正解でした。ここでアメリカのジャンキーな食べ物を食べる

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電車の終点まで行きました。ホントにこの先の線路がありません。はい、これは西武拝島線の終着駅、拝島です。横田基地日米友好祭が目的です。拝島駅から徒歩２０分くらいというんですが、もう駅のホームの階段を上るときから大行列。基地へ向かう国道１６号線

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そして、更にその奥に進んだところにあるのが法隆寺宝物館。正面に池というか、水を張ったところにある花道のようなところを通って行きます。本館と比べると東洋館の人の数はうんと少ないですが、こちらはもっと少ない。咳をするのもはばかられるような静けさ

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そして、表慶館の裏にあって、ほとんど人が行きそうもないのが資料館。博物館の構内でいちばん人口密度が低いでしょうね。学術研究のために資料を開放していますが、原則平日のみオープンです。ただ、トイレはいつでも使うことができます。表慶館の手前を左の

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奥のほうにある平成館では企画展をやっています。あと、考古学関係の展示もあります。ホールのところで映像とかを見せたりしていることもありますね。さて、東洋館の対面の位置にあるのが表慶館。今は閉館中ですが、趣のある建物です。正門から見ると、正面に

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お昼を食べたテラスは東洋館の正面にあります。わたしの頭の高さの左側のほう。外からも中からも行けますが、外からは２階にしか見えないのに、中から行くと展示室の３階から出ることになります。それというのも、東洋館の展示は少しずつ階を上がりながら見る

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本館の裏手にある庭園は今の時期は開放していませんが、途中のテラスから見ることができます。緑一色。今回の常設展での掘り出し物というか、おっ、これが出ていたか、と思ったのは木彫の作品。高村光雲の「老猿」ですね。迫力あります。常設展とはいえ、定期

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せっかく上野に来たので、先日縄文展の大行列で入れなかった国立博物館に行くことにしました。こうなったら、もう、とことん上野です。先日は縄文展がダメなら常設展と思っていたんですが、行列が幾重にも取り巻いていて、チケット売り場にも辿り着けない感じ

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すみません。またまた上野です。ほかに行くとこ、ないのか。実は「世界を変えた書物展」というのが上野の森美術館で２週間だけあるんですよ。なんと入場無料。金沢工業大学のコレクションです。コンセプト的に東洋文庫と重なるなあと思っていたら、いきなり東

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寛永寺の裏のほうに行くとまたこのお寺の大きさがよくわかります。広い広い墓地があって、徳川将軍家の霊廟があります。歴代の将軍たちは、この寛永寺か、芝の増上寺のどちらかに眠っています。あ、日光の東照宮にいる人もいますね。霊廟そのものは見ることが

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子ども図書館の裏のほうへ回ると寛永寺があります。もともとは上野公園全体が寛永寺の境内だったんですから、ものすごいお寺ですね。ここ、意外と外国人の訪問客が多いです。自由に本堂に上がって参拝することができますしね。鐘つき堂もあります。正午に上野

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そして、黒田記念館のお隣りが国際子ども図書館です。かつては帝国図書館だっただけに、立派な建物です。固いイメージが漂っていますから、何も知らないと、この中に入るのはちょっとビビリそう。昔ながらのレンガ棟に近代的な入り口がくっついているんですよ

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雨模様だったので、いつもは埋まっているベンチもガラガラで人通りも少ないです。逆に写真を撮るチャ〜ンス。これ（左の写真）は東京藝大の奏楽堂ですね。このお城の櫓風の建物も東京藝大です。（真ん中の写真）これ、なんなんでしょうね。或いは、なんだった

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またまた上野。自分でもビックリしちゃいますが、上野にばっかり行ってます。本当は国立博物館の縄文展に行きたかったんですが、そのときは気付かなかったけど最終日だったということで、雨だというのにあまりの行列の長さに早々と諦めて、再び東京都美術館に

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理想の身体とは、古代ギリシャでは成人の男性とされていたので、展示は男性の裸体彫刻が並びます。ひげもじゃの顔もありますが、女性かと思うほど美しい顔もあります。写真を撮れないのが残念ですが、一点だけ写真撮影ＯＫの作品がありました。但し、フラッシ

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最近は上野にばかり出没しています。偶然ですが。地獄門の前にいるということは、国立西洋美術館です。この作品の前、珍しく誰もいませんでした。今のうち、今のうち、という感じで撮りましたよ。展覧会を見る前に、パンフレット類を見に、地下の休憩所に行き

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はい、お目当てのアーティストはドンアルマス。フラメンコギターの二人組です。ふたりともイケメンです。前はパーカッションの人と三人組だったんですが、今はふたりでやっているようです。ドンアルマスというのはスペイン語で「魂」という意味ですが、本当に

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ひとつ前のアーティストのステージから場所取りしてましたが、まだ周りにあまり人がいなかったのを幸い、自撮りとかしていたので割と早く時間が過ぎました。柱の灯の間が鏡になっていたので、（暇だったもんですから）そこに映るわたしを撮ったら、なんか揺ら

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すみだストリートジャズフェスティバルに、わたしの好きなアーティストが出演するので、そこだけを狙って行きました。錦糸町です。このフェスティバル、第１回から来ていますが、しばらくご無沙汰していました。今回で９回目になるんですね。年々規模も大きく

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続きです。上のほうから降りて来る途中です。

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有楽町駅に向かう途中、ここまで来たら寄るっきゃないのがここ。国際フォーラムです。それも上のほう。単純に絵としてすごいですよね。何も言わずに写真を並べます。前にもご紹介したことがありますが、今回の角度はなかなかいいかな、と思って。

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ＫＩＴＴＥから皇居方向に少し歩いて丸の内仲通りを散歩しました。街路樹が木陰を作って気持ちいいですね。車両通行止めになっていて、お店のテーブルが出ていたりしてなかなかおしゃれな感じです。素敵な割には意外と人が少ないなあ。さて、仲通りの角にブリ

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このＫＩＴＴＥでは、「はっきよいＫＩＴＴＥ」というイベントをやっていました。大相撲関係の展示があって、最終日には幕内全力士による巡業、大相撲ＫＩＴＴＥ場所が開催されます。お相撲さんの手や足の模型と自分の手足を比べられるもの（大きさよりもその

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昼食のあと、上野駅から東京駅に移動しました。東京駅の丸の内側の正面は工事が終わってスッキリしました。この駅舎は絵になりますよね。真中の写真のわたしが立っているところの入り口には駅長室と書いてありました。中に入ってみたいですね。右の写真は南口

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公園口からエキュートを抜けて中央改札に向かいます。上野駅も結構複雑な構造になっていて、迷子になりそうで面白いです。若い頃夜行でスキーに出かけたホームとかが、当時の雰囲気を残したままそこにありました。ひと気がなくてガランとしています。そして、

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