代々木上原にある古賀政男音楽博物館に行きました。ここには懐かしい歌手たちのレコードジャケット、古賀政男の自宅の再現とかがあって、いろいろな曲を聴くこともできます。カラオケルームもありますよ。ちょうどこの日はカラオケの全国チャンピオンを決める
さて、フィルムセンターから銀座に向かって少し歩いたところにある警察博物館に寄りました。ここは前にも来たことありますが、最近リニューアルしたのでどうなっているかなと。以前来たときに乗った白バイが置いてあった玄関前にはパトカーが置いてありました
京橋のフィルムセンターです。ここでは珍しい映画の上映があったりしますが、7階には展示室があって日本の映画の歴史を辿ることができます。そこで、SF・怪獣映画の世界という、ポスターを集めた企画展があるのを見に来たんですね。常設展の写真撮影はOK
見たかったのは、「南方熊楠−100年早かった智の人」という企画展。科学博物館の企画展には二種類あって、D51のほうから入る別料金のものと、常設展の中で見られる企画展で、今回は後者のほう。あ、読み方は「みなかたくまぐす」ですよ。南方熊楠という
前日混んでいて諦めた国立科学博物館。翌日の用事がキャンセルになったので、早速リベンジにやってきました。上野公園の中に高いところがあって、摺鉢山という看板があったので登ってみたら、特に何もない高台でした。大都会なのに自然のまんま感があります。
黒田清輝記念館の中の展示室は一室だけなので、ときどき展示が変わります。今回はナイスバディの絵がありました。明治時代に随分と大胆な絵を描いていたんですね。この日は散歩がてら国立博物館の裏をぐるっと回るように歩きました。寛永寺の将軍綱吉の霊廟の
先日中華そばを食べた舎鈴の坦々つけ麺が美味しいと聞いて再訪しました。またラーメン食べてますよ〜。美味しかった〜。辛かったけどスープも完食。11時過ぎだったので並ばずに済みましたが、結構混んでました。行列ができるのも納得の味です。この日はここ
今年の恵比寿映像祭のテーマはインヴィジブル。映像なのにインヴィジブルというのは矛盾してますよね。その関連の作品が美術館の中だけでなく、外にもありました。実は普段ないものはスケートリンクだけではなくて、大屋根の下の広場の真ん中にはピアノが一台
恵比寿ガーデンプレイスに行きました。この大屋根の反対側というか、わたしの向いている方向には、お城のようなレストラン、ジョエル・ロブションがあります。入ったこと、ないけど。そしてこの建物の前に、普段ないものがありました。なんと、スケートリンク
先日出張した時、新幹線から富士山が見えました。天候のせいで見えないことのほうが多いんですが、冬場はよく見えるときがあります。今回撮った富士山、ちょっと表情があるというか、山頂付近の岩肌の荒々しい感じも出ていて、今までに撮った富士山とは違った
展示室の撮影は禁止ですが、最後のところに写真撮影OKの3Dで再現したアルチンボルドの作品が並んでいました。果物や野菜で人の顔を作っています。ポスターのルドルフ2世と同じコンセプトです。岩山にあるお屋敷が人の顔になっているのもありました。正面
渋谷のスクランブル交差点に立つわたし。まあ、シンボル的な場所なので、ここからスタートしましょう。で、行ったところはBUNKAMURAミュージアムです。ポスターを見るとわかると思いますが、去年の夏、西洋美術館で大人気だったアルチンボルドの作品
江戸川橋にはお昼を食べたいところがたくさんあるんですが、天ぷら気分だったので、天仙というお店に入りました。わたしだってラーメン以外を食べたくなることがあるんですよ。外にメニューの類が何も出ていないのでちょっと不安になりますが、ちょっと混んで
この日は永青文庫側の裏口から降りてきたので、最後に正門のほうに出て来ることになりました。わたしの座っている後ろの門が庭園への入り口なんですが、そちらに入らずに左のほうに行くと松聲閣という建物があります。もともと細川家の学問所だったところで、
まだ一部、工事中のところはあるんですが、全体的にスッキリ整えられた感じで気持ちいいです。園内の随所にあるベンチ周りもリニューアルされていました。もう少し暖かい季節になったらベンチでゆっくりしてもいいし、お弁当だって食べられます。こんなに立派
野間記念館からの帰りは、胸突き坂のほうに向かってその途中の永青文庫の門の中に入ります。永青文庫そのものには入らずに脇のほうに行くと、石をくり抜いた門というか、輪っかがあります。これをくぐった先に肥後細川庭園への裏口があります。前の新江戸川公
しばらくご無沙汰していた野間記念館に行く途中、胸突き坂を登る代わりに椿山荘の中を通って行きました。ただ階段を上がるよりは楽しいかな、と。こんな赤い橋、前からあったっけ。この橋の向こうはフォーシズンズホテルです。さて、久しぶりの野間記念館。以
ここにはゆりかもめの駅もあるし、対岸にはフジテレビとレインボーブリッジも見えるんですが、人は少ないです。いないのではなく、少ない。ベンチでボーッとしている人がいたりします。船が着いたり出発するタイミングだともっといるのかもしれませんが。ピア
六本木から大門に出てお昼を食べたあと、海の方向に向かって歩いてみました。竹芝桟橋ですね。伊豆新島産のモヤイ像があります。渋谷駅前のが有名ですが、ここにもあったか。というより、ここから伊豆諸島行きの船が出ていますからむしろこちらのほうがふさわ
ここからの東京タワーの眺めがいいのはそのロケーションから当然です。でも、ほかにも色々見えますよ。東京スカイツリーもよく見えます。位置的には東京タワーと東京スカイツリーの両方を一枚の写真に収めることも可能です。スカイツリーはちょっと遠くなっち
森美術館のチケットは1800円とお高いんですが、展望台東京シティービューにも入れるのでまあいいか、と思います。ただ、展望台だけ行きたいけど美術館には興味がない人には高いですね。ここはロケーションがいいので、東京タワーとかがよく見えて、眺めと
今回の展示で一番大きくて一番人気のあった作品を紹介します。わたしも参加しています。右上の窓から片手で必死にぶら下がっているのがわたし。ちょっと斜めで頑張ってます。スカートでぶら下がるのはちょっと恥ずかしかったんですけどね。二階の窓でもぶら下
三方の壁に鏡のある小さな部屋があります。鏡と鏡が向き合っているので、ずっと向こうに部屋が続いているように見えます。と思うじゃないですか。でも、左の写真、ちょっと変だと思いません?この写真を撮っているわたしが映っているのがずっと向こうのほう。