大仏の裏手にはりすとうさぎの小動物公園があって、エサをやったり動物と触れ合ったりすることができます。今日はお休みでしたが、サルのショーもあるとか。庭園もあって、紅梅がほころび始めていました。春や秋にはお花畑に花が咲き乱れるそうです。この大仏
この大仏様は胎内に入れます。最初にチケットを買うときに、胎内に入るか入らないかで値段が違います。700円か400円。4月〜11月は+100円。中にトイレはありませんというので、先にトイレを済ませて入口に行くと、なんとここでも靴を脱ぎます。な
釣鐘の近くには日本一の香炉というのがありました。ここはなんでも大きいようです。この位置から普通に香炉の写真を撮ると大仏は裾のほうしか映りません。大仏様の真下から見上げるとこんな風に見えます。この写真を撮るときは、わたしはかなりそっくり返って
なぜか突然、茨城県の牛久に出かけました。牛久の大仏というのが気になったんですね。どうしてだろう。相撲中継で、稀勢の里の場内アナウンスのとき、茨城県牛久市出身、田子ノ浦部屋というのが頭の中のどこかに残っていたのかも。とにかく、日暮里から常磐線
わたしの人生を振り返ってみると、10年ごとの節目というか、下一桁に9が付く年齢のときに大きな変化というか、新しい一歩を踏み出しています。これ、わたしだけじゃなくて、誰もにその傾向があるそうです。不倫している人は9の付く歳の人が多いらしいし、