最後は展望デッキ。あ、このあと浮世絵シアターを見たので最後ではないですね。お天気は良くなかったけど、眺めはいいです。ちょっと寒いですが、ロケーションの良さは捨てがたい。浅草寺の宝蔵門と五重塔と本堂とわたし。本堂の右側のタワーは花屋敷遊園地の
そして、黒澤明監督の「夢」で使用された衣装の展示。行列に加わるこのパターンは過去に何回も撮っていますね。でも、以前は、この手前にいる、ひとりだけ行列からはみ出ている人はいなかったです。前回来た時から、はみ出したように思います。ここ(真ん中の
同じ場所で、しかも何回も来ているので、以前と似たような写真になりますが、季節が違うのでわたしの着ているものが違うのと、微妙に今まで撮ったことのない角度から撮っていますのでご容赦ください。後ろの写真のおじさんと並んで一緒に写真を撮ってみたりと
半年ほど前に、何度も同じような記事ですが大好きなミュージアムなのでご勘弁、みたいな記事を上げていますが、また浅草のアミューズミュージアムを訪れました。建替えになってしまう前にまた来たかったんです。以前の記事で女性の下着の展示について触れまし
せっかく築地に来たので築地本願寺に寄りました。親鸞聖人の像の前ですが、説明の英文を熱心に読む外国人の方がいて、全然動きそうもないので、諦めてその人入りで写真を撮りました。本堂の後ろに広がる雲がいい感じです。この日は親鸞様の日とのことで(毎月
豊洲に市場が移転したあとの築地に行ってみました。築地市場駅には片岡球子の壁画があります。やはり人が減っています。年末近くは、わたしが行く頃に帰って来る人が大勢いたのにほとんどいません。これから行く人はそこそこいます。場内市場は移転後は塀で覆
庭園を散歩している人たちは、ちょっとでもきれいな紅葉があると、写真を撮っています。結構本格的なカメラを構えている方も多くて、あんなにたくさん写真を撮って、整理するのが大変だろうなと余計な心配をしてしまいます。この東屋の屋根は落ち葉が積もって
池の周りを歩くだけでもいろんな紅葉に出会えます。オレンジ色のもなかなかいいですね。何か所か山に登れるところがありますが、元気なわたしはひと通り登ります。眺めもいいしね。 一部はすでに落葉が始まっていて、下に葉っぱが積もっているところもありま
小石川後楽園の紅葉は思ったよりすごいです。なんかこう、大きな木が秋色に染まっている感じで、それが何本かあるとなかなかの錦状態。日の光の当たり具合や太陽の方向で、同じ紅葉を見ても違って見えます。逆光だと日に透けて軽い感じに見えます。オレンジや
折角のパスポートを使ってもうひとつの庭園、小石川後楽園に行きました。紅葉が散る前に行きたかったんですね。いつもの飯田橋ではなく、後楽園のほうから歩いて行きました。正門とは反対側になるので、庭園の塀に沿ってぐるっと回ることになります。塀沿いの
六義園と小石川後楽園共通で、それぞれ春夏秋冬4つずつのスタンプを集められる年間パスポートがあるというので、六義園に行って聞いてみました。そしたら窓口の若い女性はそういうのがあるのを知らなくて、いろいろ説明したのですが埒が明きません。結局、年
先ほど宮内庁のほうから富士見櫓を見たので、反対側からも見たくなって見に行きました。あれ、なんか前に来た時と違う。見やすくなっているというか、よく見える。もしかして、柵の位置が櫓に近くなったのかも。これは百人番所という横に長〜い建物。本丸につ
出口はふたつ選べて、真っ直ぐ行って乾門を抜けて北の丸方面に出るか、右に曲がって橋を渡って東御苑に出るか。わたしは東御苑に行きました。東御苑のどこに出るんだろうと思ったら、天守台の脇につながっていました。朝早いので、人も少なくていいですね。東
乾通りからは普段は見られない景色と紅葉、黄葉を見ることができました。三枚目の写真は富士見多聞という建物で、砦兼武器庫みたいな建物です。東御苑のほうから中に入ることができます。あそこの狭間(さま)から覗いて見えた景色の中を今歩いているのね。
乾通りの一般公開は桜の頃と紅葉の頃に1〜2週間だけ。坂下門から入りますが、その手前で手荷物検査とセキュリティチェックを受けます。開門の30分前くらいから行列に並びましたが、朝早くから大勢の人が来ています。この手荷物検査、かなりしっかりと見ら
寒くなったり暖かくなったり、一日単位で気温が上下して身体が付いて行きませんが、秋は確実に深まっています。と言ったわりには季節感のない常緑の松の木の前に立っているわたしですが、右手奥、遠くに櫓が見えますよね。もう少し近付くとはっきり写っていま
この出口の途中のドームの上の回廊には旧東京駅ゆかりの展示物があります。これは腕木というんですかね、壁から出て屋根や回廊を支えるものだと思うんですが、月の満ち欠けの模様になっているんですよ。目立たないところに凝っている。また、ドームに飾られて
最初のフロアの作品はすべてモノクロだったんですが、次のフロアに行ったら、いきなり鮮やかな色彩の花の絵が並んでいました。これがまた、写真のようなリアルな絵ですが色鉛筆の作品。色鉛筆でこんな絵が描けるんですね。更に、新聞紙に自画像が描いてある作
わたしの立っているところは東京駅の前ですが、厳密にいうと後ろに写っているのは丸の内の北口のドームです。この日の目的地はこのドームの中にある東京ステーションギャラリー。吉村芳生という画家の作品展です。「超絶技巧を超えて」という副題が付いていま
ここは真ん中に池があるコンパクトな日本庭園。ライトアップが映えるのは池の水面に映る樹々です。池の水面って、池面、イケメンって言わないの?道幅が狭いので、イケメンに映る樹々と一緒に自撮りしようとすると水面ギリギリのところに立たなくてはなりませ
ライトアップされた秋の庭園です。池のほとりの東屋からスタート。池の周りの散歩道の途中の紅葉。微笑むわたしの後ろのほうにいる人たち、池に注ぐ滝から流れる水を渡る飛び石の上や石段から紅葉の写真を撮っています。あまり夢中になると、水に落ちる人、い