一昔前は12月14日になるとしきりに忠臣蔵のドラマや映画を放送していましたが、最近はあまり取り上げられないですね。12月8日の開戦記念日も同じですけど。それを意識したというわけではないんですが、都営のワンデーパスを使っていたので、思い立って
青淵文庫の中では広いホールと階段のところだけ撮影OKです。ステンドグラスやじゅうたんに壽の字がデザインされていたり、さりげなく手がかかっています。この建物がある庭園、結構広くて、飛鳥山の一画を占めているんですが、中に入ったのは初めてです。飛
渋沢資料館は明治の実業家の渋沢栄一の旧邸跡に建てられています。入り口の横には、大きな銅像と等身大(?)の写真があって迎えてくれます。渋沢栄一の生涯とその功績に関する資料が展示されています。その資料館の反対側に広がる旧渋沢庭園の中に、青淵文庫
紙の博物館に続いて、北区飛鳥山博物館。ここも前回、回っています。ここにはお花見のお弁当がありますこの博物館ではこの辺りの地形や歴史、文化や荒川の動物や植物に至るまでの幅広い展示があって面白いです。地下に降りて行く途中から窓の外に黄葉が見えま