先日西郷山公園に行ったばかりですが、今度は池田山公園に行きました。都内のなんとか山公園というのは、その名の通り起伏のある公園のようです。前回来たときは高いほうから来ましたが、今回は下のほうから。白金台から歩いて行きました。下のほうには池があ
納豆で元気が出たので(?)、もう一か所回ることにしました。世田谷公園です。お昼前に回ったのは目黒区の施設だったんですが、いつの間にか世田谷区に入ったようです。球技場では中高年の方がサッカーの試合をやっていました。この球技場の裏にある平和資料
西郷山公園の上から降りるときは階段を使いましたが、結構急でした。またここから池尻大橋のほうに戻ってランチです。行ったところは納豆工房せんだい屋という納豆販売店。イートインスペースがあるんですが、11時20分頃なのにほぼ満席。あまり広くはない
菅刈公園から西郷山公園はすぐ近くですが、西郷山公園に行くには坂道を登って行かなければなりません。そして、坂道を登って来たというのに、公園に入るとすぐに階段があります。階段の右側に緩やかなスロープがあったので、そちらを行くことにしました。この
天空庭園には池尻大橋から行きましたが、ここから代官山方面に歩いて行ったところに菅刈公園があります。すげかりと読みます。「明治天皇行幸所西郷邸」という石碑がありますが、この公園と、隣接する西郷山公園は、西郷隆盛の弟、西郷従道の屋敷だったところ
わたしの背後に聳える巨大建造物。コロッセオのような円型の建物の屋上に樹が見えています。あそこに行きます。といっても、写真に写っている階段ではなくて、エレベータで一気に屋上の天空庭園まで。ここは目黒天空庭園。オーパスとも言われてます。O-Pa
ちょっと無謀かなとは思ったんですが、彼がいたので殴られるのを覚悟で後ろから声を掛けたら、「俺の後ろに立つな」と怒られてしまいました。その結果、わたしも彼の標的になってしまいました。ただ、これはトリガーを引いても不発だったらしく、最後のコマで
いきなりですが、アーマライトM16A2カスタムを構えるわたし。バッグを左肩にかけたままの通りすがりっぽい狙撃ですが、実はわたしは両手利きなので、どう構えるかちょっと迷いました。普通なら左利きで構えるんですが、写真を撮るアングルもあるし。結局
ここから展示室に上がって行くところは階段状のベンチになっていて、イベントもできるようになっています。そして、ベンチの間の階段を上がって行くとお目当ての展覧会がありました。なんと、「さいとう・たかを ゴルゴ13 用件を聞こうか・・・・・・」とい
得体の知れない物体の前に立つわたし。芸術作品らしいんですが、何なんでしょう。東横線の武蔵小杉駅から迷いながらバス停を見つけてやって来たのは川崎市市民ミュージアム。前に一度来たことがあるらしいんですが、そのときどうやって来たのか全然覚えていま
巣鴨で降りたのは、無料のおしるこを食べるため。菊まつりをやってるんですね。地蔵通り商店街入り口横の真性寺、江戸六地蔵のひとつですが、引換券を持って行くとおしるこかあまざけを貰えるんです。で、おしるこを頂きました。とげぬき地蔵の高岩寺のほうで
記念館のロビーの横にある博物館の常設展では井上円了の生い立ちから大学の創設、生涯についての展示がありました。哲学者として知られている円了が、妖怪の研究者でもあり、妖怪博士と呼ばれていることや、東洋大学の前身である私学哲学館を創設したのが29
先日は東京家政大学に行きましたが、今回は東洋大学です。白山にあります。大きな校舎がでーんと聳える前にある門が正門かと思いましたが、そうではなくて、その脇にあるのが正門でした。正門を入ると煉瓦造りの階段の真ん中を水が流れています。商業施設みた
そして、またこの庭園には門がたくさんあります。「不許葷酒入山門」の山門の外側にも門がありますが、それ以外にもたくさんあります。赤い門の脇には訳ありげな石像が立っています。これはふじ棚ですかね。厳密にいうと門ではないかもしれませんが、道の真ん
この庭園は、美術館が一番高い位置にあって、結構急な斜面になっています。そして、道のあちこちに仏像やらお地蔵さんやら石塔やらが並んでいます。わたしのようにしょっちゅう出歩いている人には問題ありませんが、坂道が多いので、結構体力が必要な庭園です
久しぶりのプラネタリウムでしたが、わたしが子供の頃渋谷にあった五島プラネタリウムの星の会というのに入っていて、毎月見に行っていたほどの天体大好きな子供でした。で、それで思い出したわけでもないんですか、久しぶりに五島美術館に行きました。本当は
そして、三階が天文のフロア。階段が囲んでいるところには天井からフーコーの振り子がゆっくりと揺れています。あの国立科学博物館にあるのと同じですね。ステンドグラスがきれい。太陽も含む太陽系に関する展示や子供向けの本も置いてあります。五階にも天体
わたしが歩いているのは曳舟川親水公園という、道の真ん中の中央分離帯みたいなところにある細長い公園。亀有駅から歩いて来ました。駅前に両さんたちの像がありましたが、なんか周りに人が多過ぎて一緒に写真を撮れませんでした。この日の目的地は葛飾区郷土
帰りの船の船尾から猿島とのツーショット。品川から1時間ちょっとで島まで行けるので、思ったよりも近かったですね。船に乗っているのは10分くらいです。日露戦争でバルチック艦隊を破った大日本帝国海軍連合艦隊の旗艦だった戦艦三笠のある三笠桟橋に戻り
この長いトンネルを抜けたところにもっとラピュタっぽいところがありました。植物の根がむき出しになっているところなんか、いい感じでしょ。どこからか、ロボット兵が現れるような気がします。あまり大きくない島に船に一杯の人が一度に上陸したので、混んで
島にはトンネルがいくつかあります。切通しの石組の壁とレンガ造りのトンネルがラピュタっぽいと言われています。このトンネルの中にはたくさん部屋があって、実はこの左側の壁の向こうには体育館くらいの大きな空間があるんだそうです。更に、このトンネルは
この猿島は、戦時中は砲台が据え付けられた要塞でした。当時の兵舎や弾薬庫の跡が残っています。苔が生えていたりして、いかにも廃墟って感じで、ちょっといい雰囲気があります。この見学ツアーでは特別にカギを開けて、岩の中に掘られた弾薬庫の中に入れても
桟橋の周辺は砂浜になっていて(左の写真)、夏は海水浴場になります。10:30の船で10:40分に島に着いたので、11:00から始まる史跡見学ツアーの申し込みに間に合いました。200円。見学ツアーの出発はこの建物の前から。18名ずつの二組です
船に乗っているわたし。場所は東京湾。横須賀の三笠桟橋というところから出ました。着いたところは、東京湾唯一の無人島、猿島です。前から行きたかったんだぁ。わたし以外誰もいない写真なのですいているように見えますが、とんでもない。この写真は誰もいな
お昼は大門まで出て、ハマサイトグルメというところで食べました。浜松町から新橋までの線路沿いの細長い地区がシオサイトと呼ばれていて、ハマサイトグルメは一番浜松町よりのところにあります。そこから汐留方面に向かって歩いて行くと、イタリア公園という
この日は東京タワー周りのお寺をハシゴしました。心光院というお寺は東京タワーの真下にあります。心光院は増上寺創建時からの山内学寮が前身で、元禄8年(1695)に増上寺の別院のひとつになったそうです。この赤い表門は寛保3年(1743)の建築との
芝の妙定院は、徳川九代将軍家重公の菩提のために創建されたお寺。この門をくぐると、ちょっと珍しい上土蔵(かみどぞう)があります。何が上なのか、下があるのかよくわかりませんが、ここにあるのは上土蔵。2007年に解体修理して、江戸時代と同じ伝統工
この日は、足の便があまり良くないところばかりだったので、よく歩きました。お腹が空いたので、ランチは美味しいところでと決めていました。たまにはラーメンじゃないところ。ということで、行ったところは、前にもご紹介したことのあるLaむめい狼。このお店
この赤塚植物園でのわたしが気に入ったのが日本庭園。日本庭園というより、日本庭園の見本園というもの。白砂とか石だとかに説明が付いています。要するに、日本庭園で使われる定番の要素がこの一画にはひと通り揃っていて、それぞれ名札が付いているというも