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2020年04月10日05:00

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詳しく調べたら、ショック

帰りがけに、玄関の奥のほうにも作品があるのに気付きました。Tみたいな石と金属柱の組み合わせ。柱にわたしが映っています。

余計な心配ですが、こんな重い物を持ち上げるの、大変だったでしょうね。最初に重心を見極めて組み合わせないと傾いちゃうし。まさか、単に石を載せているだけじゃないでしょうね。

そして、脇の塀には古風な門がありました。
モダンな感じの原美術館には似合わないような門と塀。

気になって調べたら、ここは東京ガスや日本航空の会長や営団地下鉄の総裁などを歴任した実業家の原邦造氏の私邸だったそうです。

そして、原美術館の建物は、東京国立博物館の本館や銀座四丁目の和光本館を設計した渡辺仁という建築家の設計で、昭和13年に竣工されたものだそうです。80年以上前か。

戦後GHQに接収されて、将校の宿舎として使用されて、一時は廃墟同然だったものが、1979年12月に孫の原俊夫氏が美術館として復活させたとか。

先ほどのTのオブジェは、俊夫のイニシャル「T」なんだそうです。調べれば調べるほど面白い。

ところが、ショックなことに、この美術館、老朽化のために今年の12月に閉館予定という情報も見つけてしまいました。全然知らなかった。

群馬県渋川にある姉妹館のほうに集約されるとのことで、ここはなくなってしまうようです。

そうと知っていれば、中庭を眺めながら、ここのカフェダールでお昼にすればよかった。閉館前にまた来るしかないか。

帰りは裏道を廻って帰って来ましたが、途中にあった大きな門に出ていたプレート。何語だかわかりますか?ちょっとタイ語にも似てるっぽいけど。書くときに、丸と四角の定規が要りそうですね。

ここは、ミャンマー大使館でした。
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