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2020年04月08日05:30

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まねっこの先輩

原美術館に来たお目当ての企画展は、「エゴオブスクラ東京2020-さまよえるニッポンの私」というもの。あの、なりきりポートレートで有名な森村泰昌さんの個展です。昨日ご紹介した不思議な部屋の作者でもあります。

最初の部屋にあるイスとスーツケースと丸テーブルの上の金髪のウィッグと鏡。これらが、今回の展示の核となる1時間弱の映像作品の伏線になります。

壁には和服で女装した森村さんの写真。
わたしも鏡に自分が写るように自撮りして作品に参加してみました。

マネの「オランピア」という白人の娼婦と黒人の召使いを描いた絵になりきった作品。
どちらも森村さんです。

そして、この作品から30年後に作ったのがこれ。
芸者と白人男性に変わっています。

そしてこの作品に使われたベッドや打掛が背景と共に展示されていました。
残念ながら、横たわることは禁止でした。

原作と比べるとよくわかりますが、すごく凝ってます。
わたしの真似っことは手の掛け方が違うわ。
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