お昼は深川めしを食べようと、「釜匠」に入ることにしました。
看板、金色だったっけ?
店の前に置いてある、湯気の出ているお釜の立体看板に気を取られて気が付かなかったわ。
開店直後なのに、2階の広い部屋もほぼ満員で2階の狭い部屋のほうに案内されました。この部屋には中国語を話す家族とわたしがいるだけ。
メニューが英語と中国語と韓国語の併記になっていました。
ここ数年で、一挙に外国人客が増えたようです。
アルバイトの男の子が下手くそな英語で頑張ってます。
食事が出てくるまで、たくあんやらっきょうやがりでつなぐのは一緒。
深川めしはボリュームたっぷりで、満腹、満腹。
久しぶりに座敷に座って食事しましたが、ちょっと足が辛かったです。
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