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2020年07月30日00:00

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イザヤ13-23章(14-25)

【イザヤ18:7 聖徒たちが主にささげる贈り物 と は 何 か】
聖徒たちは,イスラエルの集合にふさわしい贈り物を主 にささげようと決心している。そのために,預言者ジョセフ・スミスが言うように,聖徒たちは「代価なしで働いて いる。合衆国全土〔現在では世界中〕に向け,集合の業がミズーリの西の辺境で開始されたことを宣言し,聖なる町を建てるためである。そこでは,イザヤ18章にあるように, 贈り物が『万軍の主にささげ』られる。」(『教会歴史』2: 132)シオンの山とは,現代の啓示で,新エルサレムと同一 のものであることが分かっている(教義と聖約84:2参 照)。このため,一度教会が回復され,エフライムが,散らされ,はぎ取られたイスラエルの集合の業を始めれば(イ ザヤ11:13-14の「注解」[13-63)参照),贈り物として 「回復されたヤコブの家」を主にささげることができ,主もそれを喜ばれるのである。 『エルサレム版聖書(TheJerusalemBible)』では,イザヤ18章の聖句に対して,「遠くの者にも近くの者にも恐れ られる民」を「常に恐れられている国」に,また「川々の 分れる国」を「川々が縦横に交わる国」と変更を加えている。この二つの聖句は恐らくアメリカのことを指している。 そ こ で 回 復 の 業 が 開 始 さ れ た の で あ る 。
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