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2019年11月01日00:07

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1コリント3章

01 兄弟達よ。私は貴方方には、霊の人に対するように話す事ができず、寧ろ、肉に属する者、即ち、キリストにある幼な子に話すように話した。
02 貴方方に乳を飲ませて、堅い食物は与えなかった。食べる力が、まだ貴方方になかったからである。今になってもその力がない。
03 貴方方はまだ、肉の人だからである。貴方方の間に、妬みや争いがあるのは、貴方方が肉の人であって、普通の人間のように歩いている為ではないか。
04 即ち、ある人は「私はパウロに」と言い、他の人は「私はアポロに」と言っているようでは、貴方方は普通の人間ではないか。
05 アポロは、一体、何者か。また、パウロは何者か。貴方方を信仰に導いた人に過ぎない。しかもそれぞれ、主から与えられた分に応じて仕えているのである。
06 私は植え、アポロは水を注いだ。しかし成長させて下さるのは、神である。
07 だから、植える者も水を注ぐ者も、共に取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである。
08 植える者と水を注ぐ者とは一つであって、それぞれその働きに応じて報酬を得るであろう。
09 私達は神の同労者である。貴方方は神の畑であり、神の建物である。
10 神から賜わった恵みによって、私は熟練した建築師のように、土台を据えた。そして他の人がその上に家を建てるのである。しかし、どういう風に建てるか、それぞれ気を付けるがよい。
11 なぜなら、既に据えられている土台以外のものを据える事は、誰にもできない。そして、この土台はイエス・キリストである。
12 この土台の上に、誰かが金、銀、宝石、木、草、または、藁を用いて建てるならば、
13 それぞれの仕事は、はっきりと分かってくる。即ち、かの日は火の中に現れて、それを明らかにし、またその火は、それぞれの仕事がどんなものであるかを、試すであろう。
14 もしある人の建てた仕事がそのまま残れば、その人は報酬を受けるが、
15 その仕事が焼けてしまえば、損失を被るであろう。しかし彼自身は、火の中をくぐってきた者のようにではあるが、救われるであろう。
16 貴方方は神の宮であって、神の御霊が自分の内に宿っている事を知らないのか。
17 もし人が、神の宮を破壊するなら、神はその人を滅ぼすであろう。なぜなら、神の宮は聖なるものであり、そして、貴方方はその宮なのだからである。
18 誰も自分を欺いてはならない。もし貴方方の内に、自分がこの世の知者だと思う人がいるなら、その人は知者になる為に愚かになるがよい。
19 なぜなら、この世の知恵は、神の前では愚かなものだからである。「神は、知者達をその悪知恵によって捕える」と書いてあり、
20 更にまた、「主は、知者達の論議のむなしい事をご存じである」と書いてある。
21 だから、誰も人間を誇ってはいけない。全ては、貴方方のものなのである。
22 パウロも、アポロも、ケパも、世界も、生も、死も、現在のものも、将来のものも、悉く、貴方方のものである。
23 そして、貴方方はキリストのもの、キリストは神のものである。
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