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2019年10月26日00:18

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ローマ13章

01 全ての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、凡そ存在している権威は、全て神によって立てられたものだからである。
02 したがって、権威に逆らう者は、神の定めに背く者である。背く者は、自分の身に裁きを招く事になる。
03 一体、支配者達は、善事をする者には恐怖でなく、悪事をする者にこそ恐怖である。貴方は権威を恐れない事を願うのか。それでは、善事をするがよい。そうすれば、彼から褒められるであろう。
04 彼は、貴方に益を与える為の神の僕なのである。しかし、もし貴方が悪事をすれば、恐れなければならない。彼は悪戯に剣を帯びているのではない。彼は神の僕であって、悪事を行う者に対しては、怒りをもって報いるからである。
05 だから、ただ怒りを逃れる為だけではなく、良心の為にも従うべきである。
06 貴方方が貢を納めるのも、また同じ理由からである。彼らは神に仕える者として、専らこの務に携わっているのである。
07 貴方方は、彼ら全てに対して、義務を果しなさい。即ち、貢を納むべき者には貢を納め、税を納むべき者には税を納め、恐るべき者は恐れ、敬うべき者は敬いなさい。
08 互に愛し合う事の外は、何人にも借りがあってはならない。人を愛する者は、律法を全うするのである。
09 「姦淫するな、殺すな、盗むな、貪るな」など、その他に、どんな戒めがあっても、結局「自分を愛するように貴方の隣り人を愛せよ」というこの言葉に帰する。
10 愛は隣り人に害を加える事はない。だから、愛は律法を完成するものである。
11 尚、貴方方は時を知っているのだから、特に、この事を励まねばならない。即ち、貴方方の眠りから覚めるべき時が、既に来ている。なぜなら今は、私達の救が、初め信じた時よりも、もっと近づいているからである。
12 夜はふけ、日が近づいている。それだから、私達は、闇の業を捨てて、光の武具を着けようではないか。
13 そして、宴楽と泥酔、淫乱と好色、争いと妬みを捨てて、昼歩くように、慎ましく歩こうではないか。
14 貴方方は、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たす事に心を向けてはならない。
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