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2019年12月14日22:16

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15日(日)12時56分〜17日(火)16時16分…[月星座:獅子座期]の影響と過ごし方

15日(日)12時56分〜17日(火)16時16分…[月星座:獅子座期]の影響と過ごし方
獅子座は「自分らしさ」「自己肯定感」「自己表現(主張)」や「情熱」を象徴する星座で、「創造性」とも関連しています。
「意識して創り出す自己」を司る太陽が支配星です。
➊[この時期のラッキーアクションは?]…(12星座全ての人に共通する影響)
➀[この時期は]…「遊び」「楽しむ」
⑴自分のワクワクする気持ちに正直になりたい時期で、楽しいことをしたい気分になります。
⑵「自分を肯定すること」「自己啓発」「自分がワクワクするようなクリエイティブな活動」に向いていて、それらに取り組むことがツキを呼び込む秘訣です!
・子供の頃の自分に戻ったかのように、「あれがしたい!」「これがやってみたい!」なんて素直な衝動に従いながら、何か面白いことに取り組んでみましょう♪
・今まで内に秘めてきた感情や自分の個性を外へ向けて、生き生きとオープンに、全力で表現(自己表現・感情表現・創造)され、創作意欲もUPしますので、物作り、ダンス、ステージなどで表現する事がピッタリです。
⑶いつもとは違う新鮮な世界に触れて、本来の自分らしさを取り戻すような日にしてみましょう♪
⑷かっこいい自分像を追い求め、注目されたり、認められたりすることにエネルギーを使いがちです。
・世間が一斉に自己主張&アピールムードになっていきますので、周りを気にせず、全力で自己主張&アピールしていきましょう♪
⑸獅子座の第5ハウスが象徴する子供や恋愛に関する行動も幸運に包まれます。
⑹仕事や義務的なことから目を背けたくなります。
➁【この時期に適したラッキーアクション】
□パーティ
□ダンス、コンサート
□明るめの注目されるファッション
□習い事、学習
□買い物、販売
□背中のケアやヒーリング、マッサージ
□心臓の治療、血圧の治療、ヒーリング
□ベイキング、ジャム作り
□(食)南国のフルーツ、クルミ、シナモン
➂【この時期に避けたい行動】
自慢し過ぎること…自信過剰状態には注意しましょう♪
❷[この時期の宇宙の動き]
○15日(日)…➀[山羊座の木星]と[牡牛座で逆行中の天王星]の[120度](前回は2014〜15年)…偶然の幸運を発生させる配置で、停滞している状況に活性化のチャンスを与え、リスクをチャンスに変換させる効果があります。ちょっとした勇気が大きな発展のキッカケとなるケースもあります。
➁夜、[月]は[牡牛座の天王星]により[90度(スクエア)]からプレッシャーをかけられ、「いつも同じ」マンネリ気味になっている部分を、いつもとは違ったやり方で見直すような事をしてみましょう♪

❸[健康&ケア]
➀古来より、占星術の分野の一つに「医療占星術(=メディカルアストロロジー)」があり、そこでは、12星座と私たちのカラダに関係性があると考えられてきました。
⑴[支配身体パーツ]…『心臓』「横隔膜」『心臓が司る血液循環』「背中」「背骨」「脊髄」「筋肉」「頭髪」…
・[器官組織]…「感覚器官」
※獅子座(ライオン:百獣の王&対応惑星:太陽)の象徴する部位は、事実上、身体全体を支える中心部(心臓、血液循環、背骨)であり、全機能のコントロールの根幹でもあるのは、守護星:太陽のホロスコープ上での位置づけと同じです。
⑵チャクラ:第1(ベース)チャクラ
⑶[関連する症状]…㈠「コリ」「痛み」「炎症」など㈡「高血圧」「低血圧」「動悸」「心臓疾患」「痛風」
㈢「発熱」…身体が「熱に弱く」、心配や疲労、病気のためにやせ衰えてしまう「憔悴」といった症状があります。
➁[セルフケア]
⑴[獅子座の支配身体部位]は、[月星座が獅子座の時期]により影響が強く出ます。
例えば、血液循環が良くなったり、動悸がいつもより激しくなったりすることがあります。
⑵獅子座の支配部位をケア(手術以外の治療、美容も含む)する場合、[この時期]に行うと、いつもより効果が出ます。
背中のケア(ヒーリング、マッサージ…)をしましょう♪
・ストレッチポールを活用し、姿勢を意識しましょう♪
・背中や背骨の部位は、なかなか自分ではケアしにくい所なので、整骨院や鍼灸院などでの整体やマッサージ、エステサロンでのアロマトリートメントなど、背中を中心にボディケアを行なうと良いでしょう。
□【スワイショウ】をしましょう♪
□身体が冷えると、筋肉がこわばってしまうので、ゆっくりお風呂に入ってから、背中を中心としたストレッチを行なって、リラックスすると眠りの質が高まります。
□身体が硬い人も多い印象なので、日々のストレッチなども、適切な血液循環を促し、エネルギーを高レベルで維持するのに役立ちます。
□獅子座は頭に血が上りやすく、調子を崩すと、どんどん視野狭窄になる面もあるため、【深呼吸】、【頭皮マッサージ】、【半身浴】や【冷たい枕(夏場使用)】などの定期的なリラックス、クールダウンは日常レベルで必須です。
□心臓や血圧の治療などに効果的な時期です。
⑶反対に、[それらに負担をかける場合]は、[この時期]に行うと、よりダメージが大きくなるので、それ以外の日にします。
⑷特に手術は負担が大きいので、対応する部分の手術の場合は、月星座と太陽星座も獅子座でなく、かつ、欠けていく月の期間に行うといいと言われています。
⑸[これらの部位を強化する場合]は…[月が満ちていく時]に行うようにします。(「月の大事典」テレサ・ムーリー著より)
⑹逆に[体内から毒素などを取り除く場合]は…[月が欠けていく時]に行うのが良いです。(「月の大事典」テレサ・ムーリー著より)
➂[心と体のリンク]
体に現れる不調を心の観点から解釈する時、獅子座のテーマ『I Create』に関わる気づきが対応する部位を通じて現れることがあります。
心臓はハイヤーマインドから直接情報を受け取る臓器とも言われ、獅子座のテーマの『ワクワクに従うこと』もハイヤーマインドをそのまま行動に移しているような感覚です。
つまり、頭でばかり考えて、自分の好きなことができていない時、バランスを崩して、心臓に関連する不調になることがあります。
個々原因は異なりますが、[獅子座の支配身体部位の不調]は[身体からの重要なメッセージ]であり、[獅子座のテーマに関する自分の成長ポイントを知らせてくれている]可能性があります。
※[獅子座の支配身体部位]が、獅子座生まれの人がこのような部位に疾患や弱点があるという意味ではありませんが、弱点である方は多いようです。

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