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2019年11月13日03:33

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➁プレアデスの重要メッセージとは?ミスマルノタマをまとおう!牡牛座(プレアデス:すまる)満月!

【3】旧約聖書と「みすまるのたま」からの重要なメッセージ
➊[旧約聖書]の[ヨブ記38章31節]には有名な一節があります。
★「あなたは[プレアデスの鎖]を結ぶことができるか。[オリオンの綱]を解くことができるか。」
➀プレアデスとは[プレアデス星団]のことで、[プレアデスの鎖]とは、[プレアデス人(二ビル人)によって組み込まれたヒトの遺伝子]のことを示しています。
[オリオンの綱]とはオリオン座のことで、オリオンの綱とは、昔起こったオリオン星団での[二極性の戦い]のことを示しています。
※つまり、「二極性を統合して、二重螺旋の遺伝子の鎖を解き、新しい遺伝子の配列にできるか」という意味です。
※➁ゼカリア・シッチンさんのシュメール文書によれば…
・[エンキ]は猿人に自分たち宇宙人(アヌンナキ)のDNAと掛け合わせることで、[約30万年前]、ようやくアヌンナキのような姿をした生命体[アダム(アダマ)]が誕生しました。
生まれてきた男の子は、アヌンナキに似てすべすべの肌で、皮膚はアヌンナキのようにブルー系統ではなく茶褐色で、血液もアヌンナキのブルーやヘビ族の深緑とも違って赤く、こうして生まれた地球人類第一号は[アダム]と呼ばれました。
旧約聖書、創世記によれば、「アダムは930歳まで生きた」と記されています。
➂アメリカでDNAが[三重螺旋の新人類]が発見されたそうです。
⑴DNAが三重螺旋の場合、免疫力が二重螺旋よりも高く、病気にもかからず、老化も遅くなり、寿命も長くなると言われています。
古史古伝や神話には、ある特定の人物の寿命が異常に長く、数千年間も生きたという伝説があり、これらは表記の間違いや固有名称の引き継ぎとして片付けられていますが、より多くの螺旋DNAを持っている人間なら、信じられないような免疫力を持ち、異常に寿命が延びる可能性が非常に高いそうです。
⑵また、二重螺旋である私達の脳は、全体の約7%程度しか使われていませんが、より多くの螺旋DNAを持っている場合、二重螺旋である私達にはない[意識力・念動力]を持つと云われています。
「私達人類が[意識力・念動力]を無くす直前の最後の時期にピラミッドやモアイ像が造られた」とも云われています。

❷「ミスマルノタマ」
➀一般的には、『古事記』の「五百津之美須麻流之珠「ミスマルノタマ」のように、多くの珠を緒に貫いて輪にし、首や腕を飾ったものを指します。
➁また、違った意味では…
⑴『生きとし生けるもの全ての命が繋がりあって、大きな輪になり、共生するさま』=二極性を統合すること
・集まる・統合する=ミスマル、プレアデス=すまる=すばる
⑵[一霊四魂]を繋ぎ合わせ、一つの統一された魂とする事。
⑶カタカムナウタヒ第7首は、『マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ』…生命体(宇宙)の構造について述べています。
意味は「アマノミナカヌシ(中核の中心アマナ:中性子:超意識)、タカミムスヒ(正〈男性性のサヌキ・タカミ〉:陽子:顕在意識)、カムミムスヒ(反(女性性のアワ・カムミ):電子:潜在意識)を統合(=三位一体)することによって、ミスマルノタマ(すべてを創造する球体:原子)ができる」ということです。

❸「ミスマルノタマ」を作ろう♪
私達の周りは、元々見えない高次元空間(オーラ7層)で覆われています。まさしく私達各々が高次元空間の中心に存在しています。
これを繋ぎ合わせ、一つの統一された空間にすることによって、「ミスマルノタマ」(=ゼロ磁場空間)ができます。
この空間を纏うことにより、⑴二極性を統合でき、⑵[意識力・念動力]が持てるようになり、高度な創造ができるようになり、⑶病気にもかからず、老化も遅くなり、寿命も長くなると言われていますので、「ミスマルノタマ」を纏うことにより、DNA三重螺旋になるかどうかはわかりませんが、三重螺旋と同様の効果が得られます。
「ミスマルノタマ」を纏うことにより、DNA三重螺旋になるかどうかはわかりませんが、三重螺旋と同様の効果が得られます。
つまり、「ミスマルノタマ」を纏うことにより、[プレアデスの鎖]を結ぶことができ、[オリオンの綱]を解くことができるのです。

巷ではカタカムナウタヒの5首・6首・7首を唱えれば、「ミスマルノタマ」が作れると言われていますが、[根源波動]を使うとすぐに作れます。
5首:ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ
6首:ソラニモロケセ ユヱヌオヲ ハエツイヰネホン カタカムナ
7首:マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ
また、ひふみ祝詞を宣ると、無限大に大きなミスマルノタマが作れます。
根源波動を習いたい方は?
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12506934344.html
根源波動とひふみ祝詞を習いたい方は?
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12542224839.html

❸カタカムナとは?
古事記には下記のような記述がありますが、[カタカムナウタヒ]を元に書かれたのだと思います。
天地が初めて表れたとき、高天原になったのは天之御中主(アメノミナカヌシ)でした。間もなく、高御産巣日(タカミムスヒ)神、続けて神産巣日(カミムスヒ)神が成りました。
この三柱の神はいずれも独神(ヒトリガミ)で、すぐ御身(ミミ)をお隠しになりました。独神とは男女の区別が無い神で、男神と女神の両性をお備えになった神なのです。(古事記 上つ巻) 
カタカムナ文字は、日本の数万年前の上古代時代に使われていた文字で、日本語の48文字48音図に一致し、カタカナの元の文字だと云われています。
カタカムナ文献の本文は、独自の図形文字が渦巻き状に並んだ、80首のウタヒ(歌)です。
ウタヒの内容は、歴史よりも科学面の叙述が多いことが特徴で、歌の中に「日本神話に登場する神々の名を歌詞にして、"自然摂理"の意味を、歌意に織り込まれ、極めて高度な科学技術や独自の哲学体系を持っていたことが、「カタカムナ文献」から推測されています。
具体的には製鉄法、稲作農業、石器・木器製作、服織、医学、経済活動、哲学などについて記載されていて、人や動植物を繁栄させるのに最適な土地「イヤシロチ」の見分け方や、土地の改良方法も記されています。
カタカムナは形のあるもの“カタ”、形のないもの“カム”、分身“ナ”であるという意味があります。
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以下、「日本の上古代文化」というカタカムナ発見者:楢崎さんの書いた冊子からです。
『古事記により伝う日本の神話を調べたら、神様の名前に使われる漢字に意味の無いことが分かった。
漢字の意味ではなく、漢字のもつ「発音」が意味をもつ。それらは、カタカムナの記号でつくられた[三種の文化]を記録した内容であった。
記録されている内容は、「理学」「工学」「生理学」で、いずれも現代よりも広い範囲の扱いをしており、既成の学問範囲にとらわれておらず、自然で、合理的な方法だった。
その中で最も注目すべき点は、『現在、世界で起きている様々な争いを抑制し、心を平和に保つための方法について書かれていた』ことだ。
しかし、多くの人は、人類の発展とは、科学技術の新しい発見が進化だと誤解しているので、歴史的な証拠が無ければ信用しないかも知れぬ。
古代人のモノの考え方は、感受性から生み出す「主観的観念」であったのに対し、現代人は、一度見たものは頭に仕舞ってから、よく考える「客観的観念」で発展してきた。発展の方向性が、根本から違うのである。
それほど、証拠を求めたり、信じる根拠を探したりするという「客観的事実」に大きく心が片寄っている。 そのことに対し、疑いの目を差しはさむ余地がある。
古代人の感受性は自然の基礎的な法則から発達していくので、違和感なく、自然に受け入れられ、争いも起こらない。
古代人の文化は、時間と空間の本質が土台になっている。
時間と空間はそれぞれ正反の状態があり、それらが重なる四通りの状態量において、新しい主観的な考えを抽き出す記号文字を使っていた。
時間と空間の本質を感じられない現代人が見ても、解読できないから、物語といふ形で、なんとか印象に残るようにするのが精一杯だった。
古事記は前半はよいが、後半にいくにしがたい、バラバラになってゆく。…』
古代シュメールが科学、技術、測量、医療など現在より優れた文明があったと云われていますが、日本の数万年前の上古代時代も古代シュメールと同様、今現在より優れた文明があったと云われています。

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