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2019年10月23日17:51

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[10]10/22(火)1時28分〜10/24(木)4時29分…[月星座:獅子座]

[10]10/22(火)1時28分〜10/24(木)4時29分…[月星座:獅子座]
●【月星座:獅子座の時期の影響と過ごし方】
獅子座は「自己表現」や「情熱」を象徴する星座で、「創造性」とも関連しています。
そのため、月星座が獅子座の時は、「自分を肯定すること」「自己啓発」「クリエイティブな活動」に向いています。
➊[この時期は]…「遊び」「楽しむ」
□今まで内に秘めてきた感情や自分の個性を外へ向けてオープンに、全力で表現(自己表現・感情表現・創造)する時期になります。
・楽しいことをしたい気分になりますので、自分がワクワクするようなクリエイティブな活動に取り組むのもこの時期にツキを呼び込む秘訣です!
・世間が一斉に自己主張&アピールムードになっていきますので、周りを気にせず、全力で自己主張&アピールしていきましょう♪
・獅子座の第5ハウスが象徴する子供や恋愛に関する行動も幸運に包まれます。
・注目されたり、認められたりすることにエネルギーを使いがちです。
・仕事や義務的なことから目を背けたくなります。
・自信過剰状態には注意しましょう!

❷[この時期の宇宙の動き]
○22日(火)…[蠍座の金星]と[魚座の海王星]の120度…主に恋愛運と愛情運に嬉しい効果を及ぼし、理想に近い誰かと近づくことができたりするかもしれません。
互いに思いやりがあるカップルなら、この近辺では良好で幸運な日々を送ることができるでしょう。
また、芸術創作(絵画・映画・文学・漫画・ゲーム等)や映像等に関係した業界・活動に関わる方々には追い風が期待でき、普段より楽しめるチャンスが増えるでしょう。
○23日(水)…[水星]&「金星」が90度(スクエア)でプレッシャーをかけてきますので、積極的に自分の魅力を外に向かって最大限にアピールすることを促されそうです。
遠慮は無用で、空気を読む必要もありませんので、自分がいいと思うやり方で自分自身を大胆に表現していきましょう♪
○24日(木)2時20分…太陽が[蠍座]へ入り、二十四節気では『霜降』となり、[晩秋から冬への切り替え期間]となります。
まず太陽は、牡牛座の天王星と180度(=厳しい座相)を形成しますが、これは、離反、突然の損失、反抗などを暗示するもので、今期の間、ずっと継続します。

❸[健康&ケア]
➀古来より、占星術の分野の一つに「医療占星術(=メディカルアストロロジー)」があり、そこでは、12星座と私たちのカラダに関係性があると考えられてきました。
⑴[支配身体パーツ]…「心臓」「横隔膜」「心臓が司る血液循環」「背中」「背骨」「脊髄」「筋肉」「頭髪」…
・[器官組織]…「感覚器官」
※獅子座(ライオン:百獣の王&対応惑星:太陽)の象徴する部位は、事実上、身体全体を支える中心部(心臓、血液循環、背骨)であり、全機能のコントロールの根幹でもあるのは、守護星:太陽のホロスコープ上での位置づけと同じです。
⑵占星医学…心臓、血
⑶チャクラ:第1(ベース)チャクラ
⑷[関連する症状]…㈠「コリ」「痛み」「炎症」などがあります。
㈡「高血圧」「低血圧」「動悸」「心臓疾患」「痛風」
㈢「発熱」…身体が「熱に弱く」、心配や疲労、病気のためにやせ衰えてしまう「憔悴」といった症状があります。
※このあたりを意識し、健康を促進しましょう♪
➁[セルフケア]
⑴獅子座の[支配身体パーツ]をケアする場合、[月星座が獅子座の時期]に行うと、より効果が出ます。
背中のケア(ヒーリング、マッサージ…)をしましょう♪
・ストレッチポールを活用し、姿勢を意識しましょう♪
・背中や背骨の部位は、なかなか自分ではケアしにくい所なので、整骨院や鍼灸院などでの整体やマッサージ、エステサロンでのアロマトリートメントなど、背中を中心にボディケアを行なうと良いでしょう。
□【スワイショウ】をしましょう♪
□身体が冷えると、筋肉がこわばってしまうので、ゆっくりお風呂に入ってから、背中を中心としたストレッチを行なって、リラックスすると眠りの質が高まります。
□身体が硬い人も多い印象なので、日々のストレッチなども、適切な血液循環を促し、エネルギーを高レベルで維持するのに役立ちます。
□獅子座は頭に血が上りやすく、調子を崩すと、どんどん視野狭窄になる面もあるため、【深呼吸】、【頭皮マッサージ】、【半身浴】や【冷たい枕(夏場使用)】などの定期的なリラックス、クールダウンは日常レベルで必須です。
□心臓や血圧の治療などに効果的な時期です。
⑵獅子座の[支配身体パーツ]は[月星座が獅子座の時期]により影響が強く出ますので、例えば、血液循環が良くなったり、動悸がいつもより激しくなったりすることがあります。
⑶反対に、それらに負担をかける場合は、月星座が獅子座の日に行うと、よりダメージが大きくなるのでそれ以外の日にします。
⑷特に手術は負担が大きいので、対応する部分の手術の場合は、月星座と太陽星座も獅子座でなく、かつ、欠けていく月の期間に行うといいと言われています。
⑸この部位を強化するなら、月が満ちていく時に行うようにし、逆に体内から毒素などを取り除く場合は、月が欠けていく時に行うのが良いです。(月の大事典:テレサ・ムーリー著)

➂[心と体のリンク]
体に現れる不調を心の観点から解釈する時、獅子座のテーマ『I Create』に関わる気づきが対応する部位を通じて現れることがあります。
心臓はハイヤーマインドから直接情報を受け取る臓器とも言われ、獅子座のテーマの『ワクワクに従うこと』もハイヤーマインドをそのまま行動に移しているような感覚です。
つまり、頭でばかり考えて、自分の好きなことができていない時、バランスを崩して、心臓に関連する不調になることがあります。
個々原因は異なりますが、[獅子座の支配身体部位の不調]は[身体からの重要なメッセージ]であり、[獅子座のテーマに関する自分の成長ポイントを知らせてくれている]可能性があります。
※[獅子座の支配身体部位]が、獅子座生まれの人がこのような部位に疾患や弱点があるという意味ではありませんが、弱点である方は多いようです。

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