mixiユーザー(id:19197166)

2017年12月30日22:25

1771 view

2017年一番の衝撃。(※個人の感想です)

iPurifier ACでは無いです。


マイミクGoさんブログに登場するAZさん宅にてオフ会ついでにオーディオユニオン、ヨドバシカメラ、ハードオフを梯子しました。
 
自分は初めて入ったハードオフTOKYOラボ吉祥寺店にて、SX-1000、NS-1000M、DS-1000ZXが並んでいて、SX-1000が鳴っていたのでちょっと聞いていたら店員さん登場。
(自分は国産3wayを余り聞いた事がなく珍しさも手伝って立ち止まったので接客してくれたのでしょう)


「いま鳴らしているこれ(SX-1000)は最近は珍しい密閉型なんですよ」
と店員さんからの説明を一通り受けました。

「この並び(1000番達)は密閉型を敢えて集めたんですよね?(^-^)」と自分なりに店員さんに気を効かせたつもりが、全く発言の意図を理解されないまま?店員さんはスピーカー切替器を操作した途端NS-1000Mから聞き慣れない低域が。(※個人の感想です)

「NS-1000Mはバスレフ型です!」

「えっ!?1000Mは密閉ですよね!?」(※ヤマハ株式会社の設計です)

「ハードオフでバスレフ型に改造しました!」


だから聞き慣れない音なのか。(※個人の感想です)
 
箱の形式が音を聞いてすぐ判るぐらい個性的なのは(※個人の感想です)スピーカーの仕上がりとしてどうなんだろうか…(-_-;) (※個人の感想です)

一頻り有名?なウーハー固着修理の解説を受ける。
他のハードオフではノーメンテで7〜8万だが(えっ、買い取りあんなに安いのに高くない?(※個人の感想です))、ここではユニット全てメンテ済みでバスレフ化もしているのでこの値段だと。
価格は興味無かったので見ませんでした。(※個人の感想です)

バスレフ化改造自体は過去から存在しますし個人の改造は否定しませんが(※個人の感想です)、ベリリウムハードドーム型中高域と合わない(※個人の感想です)低域のドロドロ(※個人の感想です)に絶句していた所(※個人の感想です)、スピーカーを駆動していた山水のプリメイン(多分α707XR)の説明が始まりました。

AZさんちは山水の有名な設計者の方が来たりしているので山水の回路構成は知っていましたが…

「普通のアンプは片側にしかアンプが無く、もう片側はGNDなのでスピーカーを押すだけで引っぱれないのですが、このアンプは両側にアンプが有りスピーカーを押したり引いたり出来るので正確に駆動が出来ます。現在この方式を採用しているのはヤマハと○○(聞き取れず)だけです。」










うーん…ここは一体何のラボ?(※個人の感想です)









片側アンプの対GNDでも吐き出し吸い込み出来てるよ!と突っ込みそうになりましたが面倒なので(※個人の感想です)店を出ました。
AITバランスアンプ使ってて確かに両側アンプは良いけどアンバランスアンプだから駄目って事でも無い。(※個人の感想です)









2018年は素敵な年になりますように。(※個人の感想です)
13 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する