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2020年05月02日10:13

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(緊急)「これからの数週間で修正しないと地球は別の姿になる!」バター医師 #コロナ#コロナの真実 #ワクチン #マイクロチップ #新型コロナウィールス


(緊急)「これからの数週間で修正しないと地球は別の姿になる!」バター医師 #コロナ#コロナの真実 #ワクチン #マイクロチップ #新型コロナウィールス

https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=EURVBCgklnM




http://blog.livedoor.jp/hanzoumon_int/archives/4064127.html

トランプ政権は、米国に巣喰う「ディープステート」と戦っています。

ドブのヘドロ掃除だとも演説で述べています。

トランプは大統領選挙の演説の時から、そう述べています。

その上、中央銀行を米国政府の手に取り戻そうとして暗殺未遂されたアンドリュー・ジャクソン(第七代)大統領を尊敬しており、大統領執務室に彼の肖像画を飾っています。

(アンドリュー・ジャクソンは、当時の(民間)中央銀行(第二合衆国銀行)の免許更新を拒否した)



そもそも、「英米のディープステートと戦い、これをぶっ潰す」という課題は、

トランプ個人の発想ではありません。

トランプを担ぎ上げている「チームQ」(NSA国家安全保障局の軍事インテリジェンスチーム)主導によるものです。

当たり前です。

こんなおおごと、単なるトランプ個人の意向でやれる話ではありません。

ゆえに、トランプ個人の性格的な問題に帰する論評をするジャーナリストは、

みなディープステート・サイドの人間か、フェイクニュースに騙されてしまっているデュープスくんか、どちらかです。



ワシントンに在住して米国の政治の中心地で取材している評論家・伊藤貫氏の最新の有料講演で、

「トランプ、頭おかしいでしょ。明け方の4時とかに、政敵の悪口をカチャカチャとツイッターに投稿しているんですよ」と。



いや、トランプが自分でツイッター打ち込んでいると勘違いしている人がいる、ということ自体が、インテリジェンス・リテラシーとしてありえない ことです。

もちろん、チームQの専門スタッフが代理ツイートしており、ゆえに、麻生太郎のような愚劣な失言はなく、すべてコントロールされているのであり、スペルミスや投稿時刻すら、暗号メッセージになっています。



英米ディープステートの権力と、犯罪ネットワークと利権構造は、実に巨大です。

なぜなら、全世界の民間中央銀行を形成する国際金融資本家とも関係しているからです。

それゆえ、世界的な超大財閥を想定して下さい。

全米、全英、全日本、のマスコミが、その傘下にある、という状況です。



「民間中央銀行」を設置することが、いまでにできない国があります。

シリア、イラン、北朝鮮などです。

世界から、標的にさせている、真の理由がそこにあります。



そして、日本の民間中央銀行「日本銀行」のみが、世界で唯一、

「株式の55%」を日本政府が保有しています。(米国ですら、できない事)

ここに、実は、日本と天皇家の超パワーの秘密があるのですが、

それはまた別の話にします。



さて、「ディープステート打倒」を堂々と掲げているトランプ政権。

当然、トランプは暗殺対象ですが、NSAががっちりガードして阻止しています。

ディープステート側は、トランプを引きずり降ろすべく、

インファミー(濡れ衣の汚名着せ)工作をしかけて来ます。

「ロシアゲート」問題がそれでした。

トランプがロシアに行って、コールガールとゴールデンシャワープレイをやって、

それをビデオに撮られて脅されて、ロシアの言いなりになっている、

その他、掲示板レベルのガセネタを英国MI6の元工作員が「ニセ報告書」

を高額で起案して提出し、それをヒラリー側がスキャンダルとして取り上げた。

が、すべて、フェイク・ニュースでした。



そりゃあ、当然です。

チームQ がトランプを担ぎ上げるにあたって、完璧を期しているので、そんなこと、トランプにやらせるわけなど、「あろうはずもない」わけです。



◆藤井厳喜「実体がなかったロシアゲート」産経記事

https://www.sankei.com/premium/news/180729/prm1807290011-n1.html



そして、次が、「ウクライナ・ゲート」です。

これは、バイデン元副大統領の方に、悪事が沢山あって、民主党側に勝ち目はありません。

バイデンの息子が、ドラッグ中毒、セックス中毒などなどで、まともな仕事ができる人ではなく、出来の悪いドラ息子である、との話もあり、それが本当なら、こういう人間に、毎月500万円以上の報酬が支払われるシステムを作ってあげたバイデン元副大統領は、よほどの親馬鹿なのでしょう。



さて、「英米ディープステート」と言いましたが、

本体は、「存在レッド」と「存在お岩」の二大巨頭です。

「存在レッド」については、スタンリー・キューブリック監督の遺作

『アイズワイドシャット』で「大富豪の邸宅での秘密組織の悪魔儀式」

が描かれています。↓一部、写真あり

https://diskdisk.link/mov-eyes-wide-shut



存在レッドの実際の邸宅を借りて撮影した?との話もあり、

それが本当なら、おそれを知らない愚行で、命を落としても仕方がないレベルです。



「存在お岩」については、

山田高明氏のブログより

↓こちらの写真が、「他人の空似」レベルを超えていることをご確認頂ければ、

多くの謎が氷解することでしょう。

http://fromnewworld.com/archives/1445



ビル・クリントンには、成り上がって行く過程で、

「ホワイトウォーター・ゲート」等々がありました。

いわゆる関係者の謎の死が続発したものです。

Whitewater controversy

https://en.wikipedia.org/wiki/Whitewater_controversy



そして、ヒラリーには、クリントン夫婦で、

「クリントン・キャッシュ」という本になっている疑惑があります。

そして、ヒラリーの国務長官時代に国務省のサーバーを使わずに、ヒラリーの私的メール・サーバーですべてやりとりしており、

それをやった理由が、クリントン財団へのお金を振り込ませるディールのメールを多数含んでいたから、国務省のサーバーではやれなかった、というもの。

ヒラリー側は、クリントン慈善財団への多額の寄付は、

皆様からの「愛の証です」と言い訳している。



以上、「存在レッド」「存在お岩」そして、軍産複合体の戦争屋、そして、国際金融資本家たち、そして、メインストリームメディア(マスコミ全般)を牛耳るディープステート。

更には、米国諜報機関C●●が、その片棒を担ぐ構造になっていて、各種、外国への諜報的な秘密戦争、政権転覆工作等々も行っていた。



さて、ここまで巨大化した「存在レッド」「存在お岩」は、どうして、

このようなモンスターになってしまったのでしょうか?



実は、彼らは、「ヒル(蛭)」ように、寄生体として、

「王族のサーバント」として、

王族の資産を増やす「金融的な仕事」を請け負う中で、

私腹を肥やして、王族への忠誠心を忘れて、離反し、

ユダヤ教にも離反した背教者となり、

そうやって肥大化する中で、霊界の暗黒勢力とも精神的リンクをし、

悪魔礼拝儀式をするようになり、

「悪しき世界支配(新世界秩序)」を目論むようになったのです。



王族側としては、「飼い犬に手を噛まれた」形です。

手だけではありません。もっと噛まれています。



漫画家・石ノ森章太郎は、仮面ライダーやサイボーグ009で、

悪の組織に育てられたが、それを裏切り、ヒーローとして、

正義の戦いを、自分を生んだ「生みの親」と繰り広げる、

というストーリーを構築しました。

これとは真逆で、

正義・正しい組織に、その有能さによって取り立てられ、

育てられた「存在レッド」や「存在お岩」は、

慢心と黒き野望で、育ての親に弓弾く者・仇なす者となり、

「親殺し」すら企む者となったのです。



そこで、「本来の正しき者たちが、暴走したモンスターを倒す」という

フェーズに入りました。

丁度、ラノベやアニメで大人気の「とある〜」シリーズでは、

暴走した超能力者や、暴走した魔術者をぶっとばして、正義の鉄拳を振るう、

というストーリー展開になっていますが、

それと、今起こっている現実世界のストーリー展開も、共通しています。



「パワーを得る」→「暴走する」→「正義の天誅で暴走を停止させる」



人間のやることのパターンは、このように、単純なものなのです。



というわけで、

ユダヤ教背教者の国際金融資本家(ハザール・マアフィアとも)は、

元から、元来からの資産家ではありません。



最初から、資産的な超パワーを持っているのは、

古代から続く王族や貴族たちなのです。



エジプトのピラミッドを構築する資産的超パワー。

天皇家の世界最大前方後円墳を構築する資産的超パワー。



かつて、「インペリアルアイズ」では、

このような図が、宣伝用に公開されていました。その後、

落合莞爾先生のトークが進むうちに、修正・進化版が出ましたが、

その前の版をここに紹介しておきます。

かなり、わかりやすいでしょう。

図で、「ユダヤ」とありますが、正確には、ユダヤ教背教者です。



「英米ディープステートとの戦い」の構図がここにあります。



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