mixiユーザー(id:1919010)

2020年04月08日17:54

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ディープ・ステートの背後には、邪悪なET達が存在する。


実際には六つの会社が世界を運営しており、メディアを利用して騒ぎたて、人々に恐れを充満させようとしているだけだ。世の終わりではない。

この「ネクサスな時」が来ると11年前から言ってきた。その時は皆が家に閉じこもる事になると。食料を保管して準備するようにと伝えて来た。それが今起きている。

- 来週またライブを行う予定だが、12の免疫学専門家が私に通告して来た。

- まず一番驚いたのは、このウィルスは75%~80%の人が感染した事に気遣い程度だと云う。
- 一度かかったら再度感染する事はない。
- 5Gが今原因ではないかと騒がれているが、5Gとこのウィルスは関係していない。

- トランプ大統領は、クロロキンについて語った。マラリアの為に開発され65年前から存在する。6万個が今イスラエルから米国に輸送されている。新薬は、効力があると立証されるまでに18ヶ月かかるという。そんなの待たずに、もしも症状があるのであれば、クロロキンを試したらどうだ?6日間で風邪のような症状があるが、その後は完治する。

- SARSの時も騒がれた。致死率の予測はもっと高かったが、それも現実にはならずに去って行ったのだ。


アシュター司令官のメッセージ

http://pfcj.site/galacticunion/2020-4-7

闇は至る所にあり、彼らは怯えてあちこちに逃げています。そうではありません。二度と見つけることはできないのです。彼らは自分たちの基地、深い地下の基地に深く入り込んでいます。しかし、彼らはそこに避難場所を見つけられていないか、または非常に長い間見つけることができないでしょう。そして、彼らはこの惑星を去ることはできません。彼らはここに留まらなければならない。だから脱出の道は阻まれてきた 彼らは今それを悟りました。

彼らは彼らの時が来たことを知っています。しかし、それでも、それを知っているからこそ、彼らは反撃します。追い込まれた動物が命をかけて反撃するように、その命をかけて、爪を立てて、敵を食い止めるために、できる限りのことをするのです。まあ、それは長くはできませんが、あと数回はそうしようとします。しかし、そのたびに光の者たちは反撃の準備をしています。彼らが計画していたことを阻止するために、彼らはそれを阻止しています





やがて起きる地球解放「イベント」について

https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12587869867.html





QAnon - 最新ニュース- 4/7/2020

https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12588028851.html





ディープ・ステートについて
-
- 影の政府は、人口減少計画は長い間行われて来ている。
- 彼らは、地底に多くの素晴らしい都市を建設した。
- 米国の軍産複合基地の地下だけでも275都市がある。
- そこは、まるで普通に外にいるかのように見せる巨大なドームの中にあり、ドーム(テラフォーミング)にホログラフィックスのプロジェクターで空が写しだされている。
- 地底には80~90kmの幅のある巨大な洞窟が沢山ある。地底は実は蜂の巣の様になっている。
- それぞれの都市は65,000人を収容出来る。水も空気もあり、木や芝生もあり、道路もある。
- ディープ・ステートは核戦争を計画していた。核を発射した潜水艦は、核発射後は、非常に有効な電力源となる。これを目的として生産された潜水艦にはブリーダー・リアクターというものが内蔵されている。
- 世界中の海底には、ソケットが設置されている。
- 潜水艦には、非常に大きな電力プレートが装備されている。潜水艦は、このソケットにプラグ・インすると、この潜水艦が電力源になり、45,000人から65,000人収容可能な都市全体に電力を供給出来る。電力は60年間の寿命がある。
- 1983年の映画Day Afterの様な惨事をディープ・ステートは望んでいたが実際には起こせなかった。
- 高次元のET達は、キリストの様なアセンデット・マスターズ(覚醒した先達者)がいる。彼らが助けてくれたのだ。(核兵器が使えない様にした等)
- エメリー・スミスやヘンリー・ディーコンもET達と合ってテレパシーで対話した時に、その波動の高さ、愛と平和に満ち溢れたエネルギーに触れ、涙が出て来たと証言している。ピート・ピーターソン等多くの人からも同じ様な体験について聞いている。
- たった一人だけ、グレイとしか遭遇した事のない内部告発者がいる。彼は悪魔的なひどい嫌悪感しか体験しなかったと言っている。その様なETも存在するが全体の5%だけだ。
-地球人のダークな政府あるいは、軍産複合体組織は、その5%の邪悪なET達と手を組んだ。彼らは、地上の人間よりも高度な技術や兵器を保有しているからだ。
- ディープ・ステートの背後には、邪悪なET達が存在する。
- 2009年にピート・ピーターソンから聞いた話だかディープ・ステートの大量逮捕計画は、その前から存在する。
- 95%の良いET達は、もっと高度な技術を持っていて簡単に、その邪悪なET達をやっつけられるが地球人の許可をもらう必要がある。宇宙の法則があり、勝手に地球の問題に干渉出来ないので、公称が必要なのだ。
- ET達はタイム・トラベルも出来る。タイムラインは沢山あるが、ある時点でその何通りものタイムラインが一つにまとまり、同じ出来事を体験する事になるポイントがある。今、そのネクサス・ポイントを体験しているのだ。

* これらは、全てピート・ピーターソンからの極秘情報だ。彼はディック・チェニー、ドナルド・ラムスフェルド、ジョージ・ブッシュ・シニアーなど日々連絡を取り合っていた人物だ。地底都市は80年代と90年代前半にかけて実践されていた計画だ。ピート・ピーターソンは本物である。黒幕達の為に働かされていたが、少なくとも50の特許を保持する天才で、一般が知らない世界のテクノロジーを一気に変えた人物だ。彼に紹介され、今も生きている人々と私は今でもコンタクトを取っている。


デイヴィッド・ウィルコック Live 4/4 瞑想の前の30分の内容

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/1afce461362ed6c400bd0c8539e00c3a


日本時間4月5日にあったライブ。瞑想が始まる前の30分の内容の概要です。
YouTube動画はこちら↓(英語のみ)
https://www.youtube.com/watch?v=2Oxl3sDdZuw
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