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2020年04月01日18:06

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ワンダラー

ワンダラー引用の続き:概要:

ワンダラーは特定の目的を持ってきていない。ただ人生を楽しんでいれば良い。その光と愛の波動はしかるべき必要なところへ自然と流れるから。

愛の波動の方が強い為、一人一人が祈ったり、瞑想したり、地球に愛を送っていると、その一人一人から発せられる波動は、指数関数的に急激に大きく広がる。怒り、妬み、恨み、恐れなどのネガティブな波動は、その様には広がらない。

地球に来ているワンダラー達は、社会に適応できない場合は多いが、その人が愛にフォーカスし、愛の中にいる努力をすれば、その波動は大きく倍増し広がるのだ。今、地球ではその様な素晴らしい現象が起きようとしている。

未来のシナリオは幾通りもあるが、常に平和、愛、光、喜びという選択技がある。

これらのヴォルテックスは、非常に小さいかもしれないが、その存在の可能性に背を向ける事は、今という瞬間の可能性を忘れている事になる。

貴方の住む星のポラリティーを一つの精錬された強いインスピレーションによって調和へと導けるだろうか?

勿論だ。ありそうにないが、可能性は永遠にある。

お互いに競い合い、宗教や人種、国同士が争い合っている。そんな世の中が続けば、地球の大変動が起きであろう。

でも、そうでない未来を引き寄せる事も我々の努力で出来る。

貴方には、その力がある。これはアイドルの歌の様に聞こえるかもしれませんが、本当にそうなのです。皆が良い思いを広げていけば、地球の大変動を通過せずに、素晴らしい世界へと移行する事が出来るのです。

最も楽天的なタイムラインを生きる事が出来るのです。

「一なる法則、ラー文書」は、それを人々に理解してもらいたいと願っているのです。

皆がお互いにフレンドリーになり、銀河家族となっていける様に私は最大の努力をしています。皆さんにも、それを推し進めてもらいたいです。

ハーベスト期の最後の段階で、苦難を乗り越える事になる人達が増え、乗り越えられた人達はアセンションできる人数に加わる事になる。

最後に「カオス理論」に少し触れて終わりたいと思う。

蝶がはばたく程度の非常に小さな撹乱でも、地球の反対側で嵐を起こす事が出来るという様な理論。

本:"Chaos: The Making of a New Science" by James Gleick (1987)

もう一つ複雑性理論について書いている本があり、この内容には驚嘆した。
本:"Complexity: The Emerging Science at the Edge of Order and Chaos" by M.Mitchell Waldrop (1993)

スーパーコンピューターにより、砂が落ちて砂が積み上がっていく様子をシミュレーションする。一粒の砂ごとに計測し、どのくらいの負荷がかかっているか、どの角度のどこに圧がかかっているか等をトラッキングする。

砂が積まれていき、全体(システム)が不安定な状態のピークが訪れると、複雑性理論の法則が起き、雪崩れの様な状態が起きる。それは人間界で言えば、経済崩壊だ。
不安定な状態のピークから雪崩れが起きるまでの瞬間は、カオスが生じ、一粒の砂ごとの動き、どの速度でどの方向に行くのか、全く予測不能になる。

しかし複雑性理論やカオス理論では、カオス=秩序なのだ。一度雪崩が生じ、また砂をその上に積み上げて行くと、以前のシステムよりも高度なシステムが構築されていくのだ。より複雑になり高度なものになって行く。システムは常に進化する事が分かったのだ。

これは人間社会にも適応する。完全な経済崩壊は起きず、一時的な雪崩が発生するが、新しいシステムが直ぐにまた構築されるのだ。もっと重要な点は、結果は誰にもコントロール出来ないという事。カバールにもアライアンスにもコントロール出来ない。スーパーコンピューターの研究結果に準じて考えると、分かっているのは、以前よりもより洗練されたシステムに進化するという事だけだ。

この科学実験が教える事は、その砂の山の一粒の砂がそれぞれにどう動くかで、新しい変化がどんなものになるのか、決まっていく。

一人一人の意識と行動が重要であるという意味だ。

〜最後に前回も最後に話した人工スターゲートについて語る〜



この上の赤いバレルの傾き加減で一番上を向いているとルッキング・グラスの役割となり、光が現れ未来を覗ける。絵の下方のように大地と平行に向かせると、グレーの平らな円が見え、スターゲートに変わる。



この上のイメージは、地球のグリッドを見せている。これはスターゲートを利用していた軍の兵士が持っていたノートのイメージを覚えている限りダン・ブリッシュ(?)が再現したものだ。この幾何学模様に注目してもらいたい。一つは十二面体でもう一つは二十面体だ。イヴァン・T・サンダーソンという超常現象研究家が地球上には、船や飛行機が消えるポイントが十箇所あると言った。その十箇所と南極と北極の地点を合わせた12地点は、なんと、それぞれの間の距離が全く同じだと事が分かった。それを全部繋げると三角を二十繋げた二十面体になる。ロシアの科学者が三人がいて、1971年頃だったと思うが、彼らは二十面体を引っくり返すと十二面体になる事を発見した。このイメージがそれだ。この赤いポイントが、いわゆるバミューダ・トライアングル的なポイントだ。ここが自然に存在するスターゲートなのだ。更に世界中にある古代からのピラミッドやストーンヘンジや寺院、重要な遺跡は3300あるのが、それが全てこのグリッド線の上に並んでいるのだ。火山や大河も全てこのグリッドに並んでいる。このグリッド上では無重力が起きるのだ。寺院や巨石は浮き上げる事が出来るのだ。

この様なスピリチャルな深い内容でGreat Awakeningのコースを開催します。
グレート・ミステリー・スクールです。←リンク。

この外出自粛の時を最上に活用して、自分を覚醒する方向へ持っていきましょう。

このフル・ディスクロージャーが終わると、フリーエネルギーも解放され、もっと健康的で豊かな地球に変わっていきます。家から出たゴミを再利用して、綺麗な水と燃料も作る事が出来る技術が既にあります。ゴミの問題もこれで解消されるのです。全てがリサイクルされるクリーンな環境も可能です。資金の運用方法が変わります。大気汚染もない車も多く登場するでしょう。

最後に瞑想します。

前回の瞑想していた時点でシューマンレゾナンスが大きく上がりました。今回は前回よりも1万人視聴者が増えているので、もっと効果が期待できそうです。

動画の最後の2:57:00あたりから瞑想です。エリザベスのクリスタル・ボウル演奏付き。
https://youtu.be/tM3tCnLDPVw

3日間インターネットや電話が一切使えなくなる日が近づいています。これは良い事です。3日後には再開しますので、ご心配なく。とてもエキサイティングな時です。

今後も出来る限り、この様にライブをやり、リーダーとして最大の努力をして行きたいと思っています。このライブで皆さんの不安が少しでも軽減できたなら嬉しいです。ご視聴ありがとうございました。


<誤字脱字ありましたら、ご了承ください。>
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