いずれにせよ新型コロナウイルス騒動は地球規模の戒厳令施行のための銀河連合や地球レジスタンスが仕組んだ壮大な作戦ではなかったのかそんな気がしてなりません。
http://blog.livedoor.jp/peinreg-peinreg/archives/22368661.html
始まっているのか!エリートの大量逮捕
https://note.com/disclosure/n/nf50f76e57c
新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、
『“WHOとビルゲイツ財団”が中心となって仕掛けたこうした「新型コロナウイルス」のパンデミックを利用して、トランプ大統領とQグループは「大量逮捕」を実行に移し、金(ゴールド)を裏付けとした「新金融システム」に移行しようとしていると思われます。』
というものです。
見えないことをいいことに、悪を為し続ける輩の大掃除。追い詰められた輩の悪あがきを、トランプ大統領とQグループが逆手に取るというわけです。
"見えない存在"という人智がシナリオを描きたいのであれば、それはそれでなおのことヤマ・ニヤマに則ってもらわないと困ります、見えてないとはいえ。世界支配?などと子を虐待するようなことをやってないで、親心のまなざしで子の自立を見守るという光のシナリオを
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=232879
コロナウイルス騒動で思うのはこれはどうも人智を超えた巨大な意思が働いているからではないかということです。
地球規模の人類の移動制限や学校や職場の封鎖、交通機関の運航停止やホテルや店舗の閉鎖など通常の経済活動を禁止するのは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ為というのは口実であって、実はカバールやディープステートの最後の足掻きを封じるための地球規模の戒厳令であると見るべきではないかということです。
マメスメディは絶対に報道しませんが、既にアメリカではハリウッドのペドフィリア(小児性愛者)を大量逮捕を始めていますし、政財界の悪党共の退治が大々的に行われていると云われています。
英国のボリス・ジョンソン首相は23日、新型コロナウイルスの拡大阻止に向け、国民の外出を3週間にわたり原則禁止する封鎖措置を命じました。「必須ではない」店舗とサービスは閉鎖され、3人以上の集会は禁じられるという。ジョンソン氏は国民向けのテレビ演説で、平時としては異例となる今回の措置を発表。国民は「自宅にとどまるように」と述べ、違反した場合は50万円の罰金を科すとまで言っています。これこそまさに戒厳令であり、ロンドンのシティに巣食うシオニストの大量逮捕が始まっているのでしょう。
つまりCOBRAが云う「イベント」の真っ最中であるということではないでしょうか。野球場やサッカー場での無観客試合が行われたたり、学校や公共施設での大型集会が禁止されているのはコロナウイルスの伝染を防ぐというのは口実にすぎず、追い詰められたカバールメンバーによる無差別銃乱射殺人や核爆弾による大量殺人テロなどを防ぐ為のものだと考えるのが妥当ではないでしょうか。
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