このさい、みんな学校行かず、ボイコットして、
行政、政府、安倍政権を困らせればいいんだよ。
自分を守るため、国民は犠牲にして、
とんでもない、気狂いだ。
安倍政権は2月18日、国立感染症研究所や一部の民間研究機関に依頼をして、1日に最大3800人の検査ができる体制を整備したと発表しています。
しかし、実際には1日20万件以上も検査できる能力を持つ民間企業もあるのにも関わらず、厚労省は検査数を絞っているのです。
感染者が検査ができる病院に殺到したら、その病院のキャパを超えてしまい、感染が拡大すると言い訳していますが、それは国が検体採取キットを買い取って希望者に送り、検査した国民から検査会社に検査キットを郵送してもらえばいいと言われています。
検査の結果は、メールや郵送で伝えることができるので、実際、中国ではこのような遠隔診断が行われています。
それでも安倍政権が検査を渋っているのは、国際オリンピック委員会に東京オリンピック中止と言われたくない安倍政権の計算とか、自らの管理下で検査を行うことで影響力を維持したい厚労省の政治的思惑や、予算の問題がからんでいるというんです。
日本に暮らすすべての人の健康と命が脅かされている今。それに、新型コロナで東京オリンピックの開催ができなくなったら、それこそ日本経済はどん底になることが明らかなのに、ここでお金をケチってどうするんですか。
今度こそ、国民の健康と生命を守る政府にしないといけません。
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/f5266da24a3e671886b45c215fc18949?fbclid=IwAR2zzK6N8HrzKCY8-7RsnZYKpS2GzSB6SEJHjOVQvrvug-c21P_CfozhPs8
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