台風によって大騒ぎになっているときに、日米FTAが可決されたそうです。 そして、10月15日に、国会ではいよいよ 自家栽培の種子をまいて野菜や果物を収穫すると、 1000万円以下の罰金を科するという、とんでもない法案が強行可決されようとしています やはり、人工台風なのか、、、
共産党議員が悪質な災害デマ拡散「城山ダムは水害が起こると分かって溜め込んでいた」→前日から徹夜で事前放流
引用元） KSL-Live! 19/10/13
日本共産党の高橋千鶴子衆院議員が１２日、台風１９号の影響で神奈川県相模川上流の城山ダムが緊急放流すると発表したことに関し「どうして水害が起こると分かって、溜め込んでおくのか」と投稿した。
夜の10時にダム放流と？！どうして水害が起こると分かって、溜め込んでおくのか。納得いかないけれど、ともかく避難してください！ pic.twitter.com/PsT8wjmVWy
— 高橋千鶴子 (@chiduko916) October 12, 2019
しかし溜め込んでいたという事実はなくは前日夕方から徹夜で放流をしていた。緊急放流は貯水量が急激に増加しダム決壊の恐れがあったため行われたものだ。
カバルの気象操作兵器による攻撃が信じられない人は、主なハウスメーカーの株価チャートを見てください。明らかに2019年９月には台風攻撃が決定され、株価はうなぎのぼりです。ダム放流でたくさんの家が壊滅して建て替えになることを予め分かっている人が株を仕込んでいます。
このような株価の動きは、３１１のときにもありました。これがカバルのやり方なのです。政府要人が現地に視察に行かないのは、それを予め知っているからです。
ある金融系のライトワーカーさんに聞いた情報の要約です。
『地下核実験による人工地震、気象兵器による人工台風と人工豪雨、北朝鮮のミサイル発射。これらは、為替操作のために行われています。カバル金融マフィアは、円売りを入れたあと、日本を攻撃して円安にして儲けています。』
『そして、１０月末からはドイツ銀行ショックで、超円高にするつもりです。台風１９号で円安にして、そこでユーロ売り円買い、円高で大儲けというのがやつら金融マフィアの計画です。そのために、ダムを使って川を氾濫させたのです。』 という事らしいです。
某金融系ライトワーカーさん曰く、 『忌々しい台風が去りました。某Ｈ艦隊の活躍などで、本当は全然大したことない台風だったのですが、ダムに水を蓄え、一気に放流することで川を氾濫させ、これは雨台風だから仕方ないということにされました。
しかし、すべてカバルが気象操作兵器を使ってやったことです。気象兵器で海水温を上昇させて急速に発達させた人工台風は、急速に衰えます。しかし、雨に関しては、気象兵器で海水温を上げ、暖かく湿った風を作ってやれば、首都圏を狙っての攻撃が可能です。』
『戦争での気象操作は、条約で禁止されていますが、自国に対して使うのは問題ないという事なんです』 と教えていただきました。
人工台風19号 マイクロ波照射の決定的証拠 ／ 日本の避難所は難民以下 ／ 自然災害にかかる公的固定資本形成の予算を小泉竹中時代に15兆円も削減
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2122439.html
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