新年あけましておめでとうございます。
皆様は如何お過ごしですか?
随分と風も冷たくなり、雨も雪へと変わり、ぶるぶると凍える日々をお過ごしのことかと思います。
なんの気無しに年を越えられた私も今年はどうしようか?
と考えさせられてます。
長い人生、耐え忍び苦労することが全てではないと心から願うばかりで、今まで努力したことも楽しかったこともありました。
私にないものは何かと考えてみると、‘慈しむ’ことではないか?
という原点に辿り着きました。
その時、いつの頃か?
書いた詩がふと頭に過りました。
慈しみ尊ぶこと。
忌まわしき教訓と慣わし。
この言葉は自分にとっての戒めの言葉です。
か弱き者へ抗うことなく、何かしてあげられることを見付けて行きたいと思います。
私に足りないものは足して引いてもらって構いません。
それはそれで満足できることだと思います。
話は少し逸れますが…
新型コロナウイルスによる新しい対策も実を結ぶ日が近付いて来たことかと思います。
逸早く終息に向かうと良いですね!
不運にも被害に遭われた方々。
皆様のご健康とご多幸を心より深くお祈りいたします。
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