自宅では紙の辞書を使います。外出先では、さすがにウェブの辞書です。とくに外国語の場合は、そうです。以前は、それでも、辞書を持ち歩いていました。今は、もっぱら、携帯端末から辞書の会社のサイトに行って、調べます。たとえば、フランスのラルースのサイトで、trilogie を検索すると、語の定義だけでなく語源まで教えてくれます。
ラルースのサイトは無料です。なんだか申し訳ありません。何かお返しをしなければ、と思うくらいです。無料でも成り立つのには理由があるのでしょうが、東洋の一使用者は無邪気に喜んでしまいます。
って、こんなふうに自主的に宣伝してしまうのも、「織り込み済み」ということでしょうかしらん。
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ラルースのサイト
https://www.larousse.fr/ には、語源なども載っていて便利な辞書機能があります。
https://www.larousse.fr/dictionnaires/francais-monolingue trilogie を検索してみてください。
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