mixiユーザー(id:19061547)

2020年01月25日23:50

126 view

警察ってのは何のためにある組織なのかなーー????

なーにがあくまで別件だゴルァ!!むかっ(怒り)むかっ(怒り)
誤認逮捕してしまった女性のとこに、県警本部長や署長や取り調べに関わった刑事共々、早く直に土下座謝罪しに行って来いや!!むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)
くだんねー面子やプライドなんか捨てろ!!

誤認逮捕の女性の名誉回復は
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5949093
 愛媛県警松山東署が2019年7月に松山市の20代女性を窃盗容疑で誤認逮捕した問題で、明らかになった別の女の書類送検。同じ容疑にもかかわらず、20代女性は逮捕で身柄を拘束され、実名で報道発表されたが、別の女は逮捕も発表もされず、県警は新たな容疑者を書類送検した事実すら明らかにしていない。

松山東署長「あくまで別件」
 一般的に身柄拘束のない書類送検は軽微な事案のため報道発表されることは少ないが、今回は誤認逮捕された女性の名誉回復などのため、その後の捜査状況を明らかにする必要性は大きかった。

 同署の鈴木典男署長は24日夜の報道陣の取材に対し、書類送検の事実も「言えない」とし、「あくまで誤認逮捕とは別件で、いくら容疑者といえども人権などを考慮し、任意で捜査しているから」と説明した。

 県警は19年7月22日に誤認逮捕を発表。当時の発表では自白強要など不適切な取り調べについては「そういう報告は受けていない」と説明し、謝罪会見も開かれなかった。ところが8月1日に女性が弁護士を通じて「自白を強要するかのような取り調べを受けた」とする手記を公表。県議会でも問題視され、同6日のスポーツ文教警察委員会で県警本部長が公の場所で初めて謝罪。県警が再調査する事態となった。

 10月に同委員会に報告された調査結果は「取り調べの過程で尊厳を著しく侵害するとともに、殊更に不安を覚えさせ、また困惑させかねない言辞(言葉遣い)があった」と不適切な取り調べを認めた一方で、自白の強要については否定した。議会への調査報告は口頭のみで、報告書などが公表されることはなく、それ以降、県警が捜査状況について明らかにすることもなかった。【遠藤龍】
17 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年01月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031