↓土曜日(23日)の夕飯は奥さんが初めて「行者菜」を使った餃子を作りました。
「行者菜」は行者にんにくとニラを掛け合わせたもので山形県長井市の特産品みたいです。形はニラに似ています。
行者にんにくの長い栽培期間(5年)と短い収穫期間(2週間)を改良し、収穫時期を5月初旬から9月末に伸ばしたみたいです。
主な成分もニラを超えたものみたいで、特にビタミンAやビタミンB1がニラより15%以上多いようです。
硫化アリル(にんにく成分)もニラより倍くらい多いようです。
匂いが強いので害虫も寄り付かないため無農薬で栽培されているようです。(笑)
↓今回のは肉の味がしっかりする餃子っぽい味で美味しかったです。やはり餃子は匂いが強い方が美味しいです。(笑)♪
では。
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