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2021年07月24日14:22

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コリア恥の上塗りだ

U−24韓国代表“10番”の握手拒否に批判続出…NZ、韓国両メディアも反応
「無礼な態度」「恥だ」
2021年07月24日 12:58 サッカーキング
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=6603305

 23日に行われた東京オリンピック一次ラウンド・グループB第1節U−24ニュージーランド代表対U−24韓国代表戦において、試合後にU−24韓国代表MFイ・ドンギョン(蔚山現代/韓国)が決勝点を挙げたU−24ニュージーランド代表FWクリス・ウッド(バーンリー/イングランド)から求められた握手を拒否した場面について批判が高まっている。

 同試合では、後半70分にオーバーエイジ枠でチームに加わっているウッドがワンチャンスをモノにした。味方選手のシュートがこぼれると、敵陣ペナルティエリア内で反応した29歳のFWはワントラップからゴールネットを揺らす。一度はオフサイドの判定が下されたものの、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって得点が認められ、U−24ニュージーランド代表が先制に成功した。結局、このゴールが決勝点となり、試合は1−0で終了。U−24ニュージーランド代表がU−24韓国代表を下してオリンピック初戦を白星で飾った。

 しかし、試合後にウッドがイ・ドンギョンに近づいて握手を求めると、イ・ドンギョンはウッドの手を払って握手を拒否。この行為について、ニュージーランドメディア『ニュースハブ』は23日に「韓国のイ・ドンギョンは、ニュージーランドのスターであるウッドを無視する行動をした」と報道。同メディアは「彼(イ・ドンギョン)は敗戦にがっかりしていただけで、特に問題はない」という、ウッドのコメントも併せて伝えている。また、ニュージーランド紙『NZ Herald』は24日に「“オリー・ホワイツ”(U−24ニュージーランド代表の愛称)は痛快な勝利を飾ったが、何とも後味の悪い試合になってしまった。韓国のイ・ドンギョンがウッドの握手を拒むという無礼な態度を見せたからだ。彼は、プレミアリーグで実績を積んできた男を鼻であしらった」と批判した。

 また、韓国紙『朝鮮日報』も「各所から批判が殺到している。非常に恥ずかしい行為だ」と報じるなど、韓国国内でも背番号「10」を背負うエースに対する批判が殺到する事態となっている。U−24韓国代表にとっては、黒星発進以上に頭の痛い問題となってしまった。

松山英樹がマスターズ優勝も…クラブ破壊した韓国人ゴルファーに批判殺到
2021.4.12 13:16dot.
https://dot.asahi.com/dot/2021041200019.html

 歴史的快挙だ。海外男子メジャーのマスターズが、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで11日に最終ラウンドが行われ、松山英樹が通算10アンダーで悲願のメジャー初制覇を果たした。

 4打差リードの単独トップから出た松山は前半を2アンダーで折り返したが、15、16番と連続ボギー。一時は2位に1打差まで迫られたが、重圧をはねのけた松山は強かった。18番をボギーとしたが大崩れせずに踏ん張り、トータル4バーディー、5ボギーの1オーバーにまとめ、「73」で逃げ切った。

 マスターズ覇者に贈られるグリーンジャケットに袖を通す初のアジア人選手となり、テレビで解説の中嶋常幸も「すいません、苦しかったから、本当に良かった…」と感涙。ゲスト解説の宮里優作も「本当にこんな日が来るなんて…。彼の夢に僕らが乗っかっているんですけど、日頃からトレーニング、練習してきたので本当に良かった、ありがとうと言いたい」と声を詰まらせた。祝福の声は日本だけでなく、世界中から届いた。タイガー・ウッズは自身のツイッターを更新し、「ヒデキは日本の誇りだ。おめでとう。この優勝は君にとっても君の国にとっても偉業。この歴史的なマスターズでの優勝はゴルフの世界に大きな衝撃を与えることになる」と賛辞を綴った。松山の快挙はアジアのゴルファーにとっても大きな励みになり、刺激になっただろう。

 一方で、このマスターズでは韓国のキム・シウーがラウンド中にパターをたたき壊した行為が神聖な舞台に水を差した。問題の行為はマスターズ 2日目の15番ホールで起きた。ウェッジを使った3打目のアプローチがカップを通り過ぎて、反対側のエッジまで転がると苛々した表情を浮かべる。すると、4打目に臨む前にパターのグリップを握った右手を突き上げると地面に思い切り叩きつけて壊した。3番ウッドでパーを決めたが、ボールを拾い上げると池に投げ捨てた。その後の15番から計8回のパットを3番ウッドでこなし、全てパーで周り、スコアを「69」に伸ばして通算4アンダーに。決勝ラウンドに進み、最終順位は12位タイの2アンダーだった。

 キム・シウーは韓国ゴルフ界で「次世代のエース」と将来を嘱望されている。12年のPGAツアー最終予選会を史上最年少の17歳5カ月6日で通過すると、17年に「第5のメジャー」と呼ばれるザ・プレーヤーズ選手権に出場して史上最年少の21歳で制覇。飛ばし屋で知られ、潜在能力は高い。松山を尊敬し、練習熱心であることでも知られる。一方で好不調の波が激しく、メンタルコントロールが課題とされていた。今回のパターを壊した行動も、負けず嫌いな性格が裏目に出て自身を制御できなかったのだろう。

 この「問題行為」は大きな波紋を呼んだ。米メディア・Golf Digestは「あの時点で、彼はトップのジャスティン・ローズと3打差だった。そのような状況でマスターズ史上、最も無謀で問題視されるべき行動に及んだ」と酷評した上で、「究極の戦いにおいて、パターを失うことの意味を理解していたのか。3ウッドで代替したものの、パターだったなら残る3ホールすべてをパーで終えることもなかっただろう」と指摘した。

 SNSやネット上でも、「マスターズを侮辱した行為は許されない。同じラウンドで回るゴルファーにも多大な迷惑をかけている。永久追放にするべきだろう」、「まだ25歳と若い。過ちを犯すこともあるだろう。だが、クラブを叩き壊し、ボールを池に投げ捨てた点で失格にすべきだった。ゴルフが巧いだけの選手はマスターズに参加する資格はないということを理解させないといけない」などキム・シウーに対して批判のコメントが殺到している。

 世界中のゴルファーが憧れるマスターズ。愚行が話題になるのは今回が最後になることを願うばかりだ。(梅宮昌宗)
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