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2020年03月11日18:40

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武漢肺炎の患者にロイヤルタッチでもするのかな?

■習近平国家主席が武漢入り 新型コロナ拡大後、初めて
(朝日新聞デジタル - 03月10日 14:15)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6003563

 中国国営新華社通信によると、習近平(シーチンピン)国家主席は10日午前、新型コロナウイルスの感染が広がった湖北省武漢市に入った。習氏が武漢を訪問するのは、新型コロナウイルスによる肺炎が発生してから初めて。現場で対応する医療従事者や軍幹部、ボランティアなどを激励する予定という。

 新型肺炎の「震源地」である武漢は、1月23日に飛行機や鉄道などあらゆる交通機関が停止され、現在まで都市封鎖の状態が続いている。同27日に李克強(リーコーチアン)首相が現地入りし、臨時病院の建設状況などを視察したが、習氏の武漢入りはこれまでなかった。

 国家衛生健康委員会の10日の発表によると、中国の新たな感染者は前日の集計から19人の増加にとどまった。うち17人が武漢の感染者で、2人は海外からの入国者という。中国全土でも新たな感染者が50人を下回ったのは3日連続となった。

 感染状況が落ち着きを見せるなか、トップ自ら現場に入ることで、感染封じ込めが効果を示していることをアピールする狙いがあるとみられる。(北京=冨名腰隆)


奇跡・治癒
強い霊力・霊性を持つ人物、あるいは、子供などの無垢なる者が病人に手で触れることで、疾病が快癒するという伝承は世界各地に見られる。 イエス・キリストの奇跡譚にもそのようなものが含まれている。[注 7]
中世ヨーロッパにおいては、王が患部に触れることで病気を治癒するという「ロイヤル・タッチ(英語版)」が信じられた[注 8]。作家・トールキンは代表作『指輪物語』の第3部「王の帰還」において、これを踏まえつつ「王の手」を描いた。
傷口や疾病の部位を本能的に手で押さえたり、かばおうとすることは、原初的な医療の形態であろうが、呪術医のような立場で手を当てるという行為は21世紀現在の先進国においても一部新宗教の儀式や手当て療法として見出すことができる。こういった「触れる」行為が何らかの癒しのイメージと強く結びついている傾向は、今もなお文化の別なく広い範囲に様々な類型として存在し続けているのである。
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