mixiユーザー(id:1883219)

2020年01月22日03:04

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子供の頃インフルエンザ脳症になった事がある。

そもそも喘息を発症したのはインフルエンザにかかって、42℃の熱を出したのがきっかけらしいので、そう考えると通常の小児喘息の治療では治らなかったのは当たり前で。
となると昔からある、通常では子供は発症しないという逆流性食道炎も、インフルエンザがきっかけという事になる。
少し調べたら、やはり呼吸器系にもダメージを与えるらしい。


突然胃が痛くなって胃が冷たくなるので、座布団を敷いて温めると治るのだが。
高校の頃に胃に穴が開いた事があるので、胃炎を起こしたりするのはそれだとばかり思っていたのだけど、実際は胃酸が逆流しているせいだったらしい。
それが気管を通って気管支に炎症を起こすらしい。


子供の頃胃の酸性が強くなって、強い吐き気のために何も口にできない状態になり、よく緊急搬送されたのだけど、それもインフルエンザの後遺症だったと思えば納得。

インフルエンザで意味不明な事を話していた事はよく覚えているのだけど。(何故かふんどしの話をしていたwww何故ふんどしが出てきたのかは不明で、イメージにもふんどしのイメージはない。何故か口が勝手に話し出す。)
その後喘息を発症させたのは全く覚えていない。
しかし、小学生からもらった薬が全く効かず、体育が出来なかったことはよく覚えている。


まあ、よくネタにするほど湿気の多い、ゴキブリだらけの場所で、しかも土壌も汚染された場所だったから、そうした環境のせいもある。と、思ったけど。

インフルエンザ脳症にかかった人の体験談が話題
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=5474696
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