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2019年12月14日02:25

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犯罪者予備軍が語る犯罪心理学

■川崎の女性殺害事件、被告に懲役28年判決 横浜地裁
(朝日新聞デジタル - 12月13日 16:29)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5900883



例の如く犯罪者予備軍の戯れ言だと思って適当に流し読みしてください



パーソナリティー障害とか言われているが
鈴木被告の性癖がどんなものか語らせていただきます


鈴木被告はリョナラー(リョナとは猟奇オナニーの略称)と呼ばれる特殊な性癖の持ち主であり

人が痛みつけられてる姿に性的興奮を持つヤバいものです


基本的には異性が対象となりますが
特異なタイプになる同性や人間以外の生物
中には無機物が破壊される姿に興奮する人もいます


鈴木被告の場合は

『好みの女性が死ぬ間際の苦しむ顔がみたい』

との事なので

最重度のスタンダードなリョナラーだと考えられます



1、生まれつき持ち合わせた性癖

リョナラーは生まれもった性癖で小学生〜中学生くらいの時期に覚醒します
覚醒のきっかけで1番多いのは漫画、アニメ、特撮におけるピンチシーン
次点で同級生の喧嘩やいじめになるかと思われます
意外にも最初のきっかけとなるシーンは女性キャラじゃない事も多く
ゼットンにやられるウルトラマンやブルーアイズにやられるブラックマジシャンがきっかけになった人も結構います

2、自慰行為に上記のシーンを使う

リョナラーは自慰行為に一般的なエロ物ではなくリョナ物を使います
初めての自慰行為がリョナ物で大人になるまでそれが普通だと思っていた人も少なくはありません
リョナ物でしか抜けない人とエロ物でも抜ける人の2種類がいますが
鈴木被告は犯行後に死姦行為をしていないので前者である可能性が高いです


3、ほとんどの該当者は隠している

リアルワールドで欲求を満たそうとすると
鈴木被告のように捕まります
どうやって欲求を満たすかと2をするしかありません
幸いな事に画像や動画は探せばいくらでも出てくるのでWi-Fi繋がったスマホが1台あれば欲求不満になる事は基本的にありません


4、サイコパスとリョナラーは違う

リョナラーとサイコパスは似ているけど違います
前者は人が苦しんでいる姿に興奮する事以外は他の人間と変わらないので
極端に冷酷だったり無慈悲だったりはしません
ただしこの2つが合わさった場合は最悪の猟奇快楽殺人鬼が誕生する事となり
鈴木被告はまさにこのパターンだと考えられます


5、まとめ

鈴木被告は重度のリョナラーかつサイコパスであり
刑務所での刑期の間は欲求を満たせない為
100%再犯します
恐らく再犯時には犠牲者は1人や2人じゃ済まない事になるでしょう
求刑通りに無期にしなかったのは無能としかいいようがありません








今回は短いですが以上になります

日記を見てくれた中に仲間がいるのであれば

お互い犯罪者に落ちぬよう心より願っています

















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