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2020年02月20日02:03

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まさかこんな話を(笑) with satomioさん (けみがわはまおとにっき2月15日号)

…する日がくるとは、さすがに想像できませんでしたあせあせ
まぁ、当日記もいつしか”シーズン12”に突入。冷静に考えれば、そういった想像に思い至ることも可能ではあるのですが(苦笑)

ということで、ひさびさの”けみがわはまおとにっき”。つまりは当日記筆者アパート最寄りのスーパーのイベントスペースが舞台であります。そして、この日2月15日の演者さんはこちらのお二人。

フォト


はい、まさかのこのひと、satomioさんの登場であります。直近では2年近くご無沙汰してしまっておりますが、当日記での初登場は、まだ「佐藤未央さん」名義だった2009年のこちら。もう11年も前の話なんですね…。

(2009年2月28日@船橋)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1094870499&owner_id=1875020


さて、最近のsatomioさん、やっぱりといっていいくらいのマイペースな活動ぶり。もっとも、あまりあくせくせずにふんわりとした空気感を、いささかの曇りもなく漂わせるところはさすが。むしろこのくらいの、いくぶんのんびりとしたくらいのほうが良いのかもしれません。ここのところは千葉県内でのステージが多いようですが、いかんせん、平日に海浜幕張から行くとなると、不便すぎる所ばかり…ということで足が遠のいている現状でありました…m(__)mあせあせ(飛び散る汗)

日頃のご無沙汰を知ってか知らずか、はたまた筆者のような人間がいる一方で、客層(この日に限らず、どうしても高齢の方が多い…)にも配慮してか、新旧、そしてオリジナルとカバー曲がそれぞれおよそ半々というセットに。もっとも、ロビンソン(スピッツ)、糸(中島みゆき)と並ぶあたり、もうその辺の世代のひとびとがおじいちゃんおばあちゃんになってるということでも…。ここらへんに歳月を感じるようになってきました^^;
オリジナルは、最近の「moon and sun」から、11年前の当時からすでにあった「吾輩は猫である」にかけて、1ステージ30分のミニ編成とはいえ、結構多彩です。


そして、11年目の今回、まさかのカミングアウトがなされたのが、なんと”坐骨神経痛”になったそうな…(+_+)

#いちお、2まわし目でコメントされてましたので、
 まぁ書いても大丈夫かと(笑)。

筆者も、最近は時折突如腰痛が襲ってきたりしますので、笑い話だけでは片づけられませんあせあせ
ちょうどこの週も、突如襲ってきた腰痛が若干落ち着いてきたところ。
まさかまさか、当日記初出から11年もたって、よもや「節々が痛い…」なんて話をするようになるとは思ってもみませんでした(汗)。互いに健康なのが一番…あせあせ


もうひとかたの亮子さんは、当日記ではお初の登場でありますNEW。普段は都内がメインのお方。そしてコンサーティーナという、アコーディオンの一種?の弾き語りという、珍しいスタイル。

ちなみに、このコンサーティーナ。アコーディオンの一種…と書きましたが、
・肩掛けではなく両手持ち(アコーディオンよりもずっと小さい)
・鍵盤+和音ボタンではなく、一音ずつ出すためのボタンが両側にある
・広げる時も閉じる時も音が出るが、同じボタンを押した時の音階が異なる
といった相違点があり、普通のアコーディオンに比べると、いくぶん音がか細い感じがします。

さて、コンサーティーナ…。アイルランド音楽によく使われるそうで、現地ではわりと一般的に見かけるとのこと。そういったご縁があるせいか、セットの中にやはりアイルランド民謡が入っていたりします。

楽器自体が小さく、どこかトイピアノを思わせる雰囲気がありますが、そのぶん素朴さが感じられるステージ。いくぶんカバー曲が多めのステージは、楽器の音が弱めなこともあって、素朴と言いつつも、唄声そのもので場を作り上げるような感覚がありましたぴかぴか(新しい)


ひさびさの”けみがわはまおとにっき”は、このようになつかしさと新しさを感じつつ、そろそろ健康にも…というまさかの展開になったのでありました^^
ありがとうございましたぁウインク
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