…なみなさま方でございました。ここ数年が早すぎたのかどうかはともかく、今年2024年の桜は、4月半ばもまだもってくれていました。さすがに関東だと4月下旬はもうおしまいかな。。なので、今年の場合は実際の咲き方よりも幾分早めのこのお題だっ
いえ、お勉強と書いていても、ガリ勉とか(もう古いか、この言葉…)モーレツビジネスマンとか(これもまた過去の遺物?)といったものではありません。ただ、人生100年時代などと言われるようになって久しいこのご時世、アラフィフのおっ
当日記のブログ版タイトルノートにもありますが、筆者の生業は“天気屋”、つまりは気象でご飯を食べてるひとでありますが、同時にIT技術にそれなりについていけないと、これまたやっていけない生業でもあります。あくまでもプログラマー等
まぁ、このお二人が一緒のステージに立たれると、自由奔放という言葉が最初に出てくるわけで。そんなところは、当日記上で少々時間が空いたとしても、全く変わることはありませんでした(笑)ということで、約1年半ぶり、2人目のお子さん誕生以降はお初
最近の経済ニュースによると、ゼロ金利政策からの脱却を日銀が正式に宣言したそうで、、とりあえず、銀行の預金金利が一気に20倍になったみたいです。まぁ、これで老後まで安心かといえば、それにはまだほど遠い感じですが、通帳の利息の金額を見てため
ご自身の言葉で発せられた「もっと上を目指したい」というフレーズに、その全てが込められていたと思います。もちろん、これまでの歩みも大切にされながら。当日記は、“おと日記”としてのスタートを切ってから16年目のシーズンを走っております
先月終わり、1稿前の、サポートピアニストを違う目的で呼び出す…という、ある点で荒っぽい(笑)ステージから、1週おいてこのお題。なんだかんだといいながら、、なんと今回で3度目はい、「令和の音楽を聴こう&令和の天才を探せ!?」シリーズ
前稿でも触れたように、今年2024年は、年初の時点で「出かけるときは必ずマスクを」などとやかましく言われることはなくなりました。“コロナ明け”の状況なのですが、一方で“コロナ禍”と言われ続けてきただけあって、爪痕というべきものは生活様式に
久々のスタイルということもありますが、“コロナ禍前最後”の当日記筆者の行先がこちらの唄い手さん。。(2020年2月16日@川崎)https://ameblo.jp/maruyui-otonikki/entry-12578055725.htmlということで、2月23日の天皇誕生日に筆者が出動したのは、如月愛
令和の時代は、2月に祝日が2回。しかもことし2024年は、どちらも3連休になるというおまけつき。そのうちの1つ目のほうが「建国記念の日」。神道由来で日付が決められた祝日であるからか、少し前だと「賛成〜」「はんたーい」などと“議論
先月半ばに続いてのUtaco.さん登場の当日記でございます。3月に控えたソロ活動20周年ワンマンライブへの応援企画「merry-go-round」の最終4回目。その場所は、当日記ではかなりお久しぶりになったこちら。ということで、Sound Stream Sakuraさん。当日
終わってみればあっという間に過ぎ去っていった、コントの嵐。事前の触れ込みに違わぬ印象のステージでした。1月最後の週末。27日の“新年会 with 神原晶さん”に続いて出動したのはこちら。28日の日曜日は、当日記では昨年5月以来の川口知夏さんご出演
やっぱりとってもだいじだとおもうもの。当日記筆者の勤め先は、コロナ禍で始まったリモートワークが今でも続いております。まぁさすがに、当初の“緊急事態宣言”が頻繁に出た頃の「オフィスへ来るのは最小限にせよ」という状態ではなく、「時々
当日記筆者の親族の事情がありまして、本稿もだいぶん遅くなってしまいました。。大変申し訳ございませんm(_ _)mとりあえずは落ちついておりますので、何卒ご容赦のほどを。。ということで、よくよく見ると半年あまりも間が開きまして、久々にこのひと
こういう書き出しをすると歳がバレてしまいますが…筆者が大学に入ったころがバブル絶頂期そして大学(厳密には修士ですが)を出るころはいわゆる“就職氷河期”、、そういう環境下で、“夢”はその数年の間に予想外の変化をしていたのか
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