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2020年04月27日00:43

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庄内平野では田起こしが始まりました。

私が暮らす鶴岡市には、全国有数の平らな平野が広がっていて、田んぼでは田起こしが始まりました。
西日本ではもう田植えを始めたところもあるようですが、こちらの田植えは5月の中旬です。その準備が始まったのです。
一年間稲を育てて固くなった田んぼは、トラクターで土が掘り起こされ、しばらく乾かして土の中に残った肥料分を効きやすくしてから、今年の分の肥料を播き、粉々にした土を水と一緒にしてかき混ぜるような感じで代掻きしていきます。
今は、農家によって作業の度合いが違いますから、冬を越したままの耕起前の田んぼと耕起が終わった田んぼ、代掻きまで進んだ田んぼが同居しています。
これまでからからに乾いていた田んぼが、水を豊かにたたえた”水田”に生まれ変わろうとしている時期です。
代掻きをしている田んぼには、海に暮らすカモメたちがわざわざ山越えをしてやってきて、作業をしているトラクターの後ろをついて回ります。トラクターが土の中から掘り出す虫を食べにくるわけです。
代掻きの田んぼには水が張ってありますから、海や川と同じように感じているのかもしれません。
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