去年の5月あたりに急激に体質が変化して、不眠症が治ったのは良かったが、最近別のことに悩まされてる。
朝起きたときの体のだるさ。
こいつが、おそらくは眠れるようになった原因の一つではあるとは思うのだが、目が覚めるととにかく気怠い。
今までは、布団に入ると、とにかく身体が火照ったままで、仰向けになっても体のどこかの筋肉に力が入ったままで、まるで身体がいつでも臨戦態勢ですよ!って言うような状態で寝付けなかった。
酒やら睡眠薬やらで何とか寝付いて、朝起きたときも、目が覚めた瞬間からすぐ活動ができるような低血圧とは無縁の寝起きだったのだが・・・
今や、酒も睡眠薬も飲まず早いときは30分もかからずに寝ついてしまい、朝起きると、だるい〜起きたくない〜眠い〜の3拍子である。
ドラマなんかで、朝に弱い人を見て、こんなん嘘だろ思ってたらまさか自分がそうなるとは、、、
少し体を動かして体が温まるとだるさはだいぶ消えるのだが、それまでがきつい。
その割に、血圧は相変わらず低いものの、脈拍が上がりやすくなってて結構80〜100/minくらいになってることが多くなってる。
これが歳をとるという事なのかねぇ。
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