■日比谷線の走る博物館 初代に続き、2代目も長野電鉄に
(朝日新聞デジタル - 09月20日 17:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6239360
以前、この鉄道に乗りたくて
長野まで行った。
メインは「スノーモンキー」と呼ばれる
前成田エクスプレス。
出来れば、旧小田急社の電車も乗りたかったが
時間が無く、断念した。
長野電鉄は、地方の鉄道会社には珍しく
車社会に負けずに頑張っている。
営業路線も路線距離は短いが
色々な、イベントを行い、お客を
集めている。
始発の長野駅は何もなく
面白味も無いが
須坂駅は色々な電車もあり
見ていて、飽きない。
自分が行ったときは
まだ、「屋代線」が走っていた。
路線自体、面白味は無かったが
運転席の横に、「砂」の入った
ペットボトルが置いてあったのが
印象的だった。
地方鉄道も、車に負けない様に
色々な事をやらないと
直ぐにつぶれる。
長野電鉄が、どこまで頑張れるかは
分からないが
これからも、色々な電車を
入れて
楽しませてほしい。
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