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2020年03月19日20:14

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『見えてくる光景―コレクションの現在地』に行って来た。

コ口ナに負けるな、ミュージアム!!

アーティゾン美術館「開館記念展 見えてくる光景―コレクションの現在地」
【展覧会HP】https://www.artizon.museum/exhibition_sp/emerging_artscape/
フォト
新型コ口ナウィルス感染拡大の影響で、首都圏のミュージアムは軒並み臨時休館。わしが知る限り、開館してるところは数えるほどしかない。。(;´Д`)
その一つが当館だ。
先週末までは、ここも臨時休館してたんだけど、今週に入って、再開を決断されたようで♪
約5年ぶりの復活をお祝いしようと、当初から足を運ぼうと思ってた展覧会。が、まだ伺わないうちに、ウィルス騒ぎで休館になり、見れないまま終わってしまうのか、、と残念な気持ちになっていたのが、一転、再開してくれて、ホントによかった!!

アーティゾン美術館という、改名後の館名は、まだ広くは知られてないのかも知れないが、美術好きなら、ブリヂストン美術館を知らない人は、まあほとんどいないだろう。
そう、2015年の5月から、ビルの建て替え工事のため長期休館に入っていたブリヂストン美術館が、約5年ぶりに、名前を改めて復活!!
その復活を記念する展覧会が、本展である( `ー´)ノ


まず、長期休館前と変わっていたところを、挙げておく。

いちばん大きな変更点は、入場が時間予約制になったことだろう。
予め、webで時間指定のチケットを予約購入しておき、現地での入場はQRコードをかざすだけでOKというスグレモノ。予約客の入場が少ない場合は、現地でもチケットを発売するらしいが、まあ、これで極端な混雑の心配、入場待ちの長蛇の列に並ぶような心配は、なくなる♪
画期的な変更だろう。
あと、まだ真新しいせいもあろうが、館内がかなりオシャレな感じになっていた。また、展示スペースもだいぶ広くなった。
さらに、全面的に写真撮影がOKになっていた。まあこれは、今回の展覧会が自館のコレクション展だから、かも知れないが?
それから、展示内容。
これまで通り、近代西洋画(印象派〜ピカソあたりまで。日本のモノも含む)のクオリティは非常に高かったが、加えて、日本画や東洋美術、古美術のコレクションも、かなり充実してきたという印象だった。
これはおそらく、創設者・石橋正二郎のコレクションのもう一つの柱だった旧石橋美術館(福岡県久留米市)の所蔵品が、石橋美術館が久留米市立美術館になったことで、こちらに移されて来たからだろうと想像する。
展示品の多くは、以前にも見たことがある作品たちだったが、青木繁や藤島武二の作品に、結構見たことないものもあり、特に藤島の作品は、未見のものにもイイモノが多く、胸キュンだった♪

藤島といえば、本展でいちばん再見を楽しみにしてた『天平の面影』もやはり素晴らしくてウットリしたし、最近、何だか好もしく思えてきたカンディンスキー、以前から妙に気に入っているザオ・ウォーキーなんかが、本日、個人的に気に入った作品たちだ。
そして、新収蔵品が約30点、初お披露目されていたが、中でもメアリー・カサットの2点は、いいなぁ! と。


まあとにかく、久しぶりの石橋コレクション、そして、美術鑑賞自体が久しぶりのところ、とても満足のいく作品たちを、思う存分堪能できて、やー何か幸せな気分♪
やっぱり美術っていいものですねぇ、さよならさよならさよなら。
て、水野晴郎と淀長さん混ざってるな。。(;´∀`)
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