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mixiユーザー(id:1861698)

2016年04月29日19:06

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◆4月29日◆

4月29日

グループの自律

 みなさんはグループの自律性という原理を極端化していると思われるかもしれない。例えば、伝統のオリジナル版とも言うべきその「長文のもの」の中で、伝統4はこう宣言している。「酒を止めるために2、3人のアルコホーリクが集まるなら、自分たちのことをAAグループと名付けることができる。ただし、そのグループがなんびとにも支配されないことが必要である」。・・・・・・しかし、この超自由主義も、見かけほどには危険ではない。

AA成年に達する 159ページ

 現役のアルコホーリクの時私は、生きることによって与えられるすべての自由を乱用していた。伝統4で約束された「超自由主義」を、AAは私にどう尊重しろというのだろうか。その尊重を学ぶことが私の一生の課題となった。

 AAのおかげで、私は規範の必要性を、そして自分の内なる部分からそれを肯定していかないとやがては代償を支払うことになることを、完全に受け入れることができた。これはグループにも当てはまる。伝統4は、私にアルコホーリク的傾向があっても、霊的な方向を示してくれる。

※原注:この引用は間違いです。伝統4を引用すべきところ、ビルは間違って伝統3(長文)を引用しています。

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「今日を新たに」 2004年5月31日 翻訳改訂版発行
AA日本ゼネラルサービスオフィス(JSO)発行

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4月29日

 AAプログラムは、信仰、希望、愛のプログラムである。新しいメンバーがAAにたどり着いて、まず初めに感じるものは希望である。古いメンバーたちが自分と同じような地獄を体験し、AAによってそこから脱け出た話を聞く。あの人にできることなら、私にもできるという希望が与えられる。真に希望のプログラムだ。

 私の中で希望の光は輝いているか?

黙想

 神の意志に従う生活は、少しの揺るぎもない秩序、調和、平安、まったき愛、まったき正直さ、完全なる従順である。この生き方に不調和はない。不調和は神に従う一人一人の中で、まだ何か克服されていないときに起こる。生きることの困難さは、その人の中の不調和による。神と他の人との調和に欠けているときに、人は解決する力を失うのだ。自分が弱いとき、人は神が助けて下さらないと思う。しかし、神に拒否はない。人が神との調和を欠いたのでできなかっただけなのである。

祈り

 あなたと、他の人との調和を保たせて下さい。この調和が、成長と力を生み出していきますように。

ホームカミング社 「一日二十四時間」より


※私の独り言※ AAのプログラムが希望のプログラムだ、ということにはまったく同感です。私がAAにやってきたときに感じたのは、果たして自分にもやめられるだろうか?という恐怖感とともになった危機感でした。それが、何人も、それも自分よりもはるかにひどいと思えた人たちがやめていっているのを見て、「ひょっとしたら自分にもできるかも・・・」と感じたのが今にして思えば希望の芽生えだったのです。

私は、このどんなに小さくてもいい、希望の芽生えを大切にしたいと思っています。口ではどんなことを言っていても、「自分はもうだめだ」と弱音を吐いていても、ミーティングに来続けているのは、この希望の芽を感じているからではないでしょうか。自分では意識していなくても、この希望がAAの最初の魅力となっているのではないでしょうか。

AAには私と同じように自分はいつか近いうちにどうせ飲むだろうと思っていながらも、とうとう飲まないでいることができた人たちが大勢います。そこから生きていく基本を見いだしてきた人々が大勢います。その時大切だったのは、やめられるかもしれない、というかすかな希望だったはずです。私に希望を伝えてくれた仲間のように、私も希望を伝えられるように心がけたいものです
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