固有のブランド性、そして、コラボの可能性。

鎌倉にも、バックとか、ファッション系のお店はありますけど、基本、鎌倉らしさ、歴史と地場をおさえた地域の固有のブランドにしか、興味はありませんね。もし、あったら、買いも検討しますけど、鎌倉固有の物、ブランド作りしないと、やはり、
興味はないですね。

横浜みなとみらいも、また、YMMらしい、みなとみらいという場所、都市だからこそ、ある固有のブランドをつくらないと、都市が泣いています。

地域固有のブランドが、ちゃんとないと、やはり怠惰だと思いますね。だめです。

課題はいくらでも、あります。

前に進みましょう。がんばりましょうね。

お台場なら、お台場ファッションって、創造したりとか、横浜みなとみらいなら、
横浜みなとみらいのファッションブランドつくらないと、ダメですね。

都市が泣いています。もったいない。

スマホだけで、モデル業界はつくれる。謎の言葉。

地場的な地域性の自立したブランド、育て、展開することは、外へ、外へと、展開し、自らを見ていることが
苦痛な楽したい人には、できないだろうなぁ。

結果的に、孤独に、ブランディングし続けるしか、ないのだと、気づかないでしょうね。
やることは同じだったりしてね。

なぜか、熊本の下通の美容室さんとつながってきました。熊本から、美容室で美しさに磨きをかけたファッションモデルさんが、NEO FACTORYにきてくださるとしたら、まさに、熊本から、東京へ、ですね。流れがつくれますね。秋葉原に事務所があるので、受け入れられます。

小銭、きちんとしたら、結構な額で、服が買えそうです。

10円玉は、全部、Suicaに入れることにしました。銀行だと、手数料が100枚ごとに、一回かかり、しかも、ATMで、引き出すと300円とか、かかるから、10円玉は、Suicaに全部、500円ずつとか、チャージして、全部、Suicaにするといいですね。

10円玉ばかり、扱っていると、お金のたいせつさがわかりますね。

1円から、全ては、はじまりますが、この1円で、有財産、はじまりですから、1円は、大事にしないといけませんね。すべては、1から、スタートです。

17 にしても、ちょっと、稼げて、いても、すごいと思います。1円を有財産のはじまりとしたら、プラスにしているわけですから。

人様が分け与えて、くださる、たいせつな宝、スタートアップ、1円です。トゥデイ。

この1円の、1円へのきもち、はじまり方次第なんじゃないかな。


すごい人は、眼をつぶりながら、メジャーとか、もって、
話はしたにかなる。

ノマド、財産ぜんぶ、きこんじゃってる。それが、山本耀司さんの理想。
これって、うちのモデルさんが、そうではないか。確かに、財産、ぜんぶ、服にしている。

ふと、似鳥沙也加さんみたいな人間の
奇跡と出会うために、生きているのかな、と、思いました。笑。

似鳥沙也加天使が現れた。 instagram.com/p/CFCPBWZAks7/…

ブラニスラフ・シモンクックさんの写真で、ドルチェ & ガッバーナを更に好きになる。シモンクックさんの写真には、建築、古典美、そして、最新のD & Gがあります。すばらしい。

ブラニスラフ・シモンクックさんは、ようやく、僕がおぼえた、建築の撮り方を、更にモデルさんとD & Gの服をうまくら組み合わせていて、ぼくの理想を体現した作品を撮られていた。すばらしい。ぜひ、彼の展覧会や、本など、彼と交流していきたい。

この頃、FENDIさん、ぼくが撮りたい写真を出されていて、あぁ、いいなぁ、こういう風に写真撮りたいなぁ、って、なりますね。



メモ。

都会の新味にいたろうとしている、
デザイン、

新しい人類になろうとする
都市の群れ


YSLのブラックカード会員しかもらえない、お誕生日プレゼントを、モデルさんにプレゼントしました。これからも、自由に。＾＾

サンローランのブレスレットをあげる女性がいるって、最高に幸せだな。今、幸せ。

さて、さて、また、ファッションで、いろいろ吸収しましょう。

いずれ、NEO FACTORYのTシャツ、つくりたいなぁ。僕、デザイン、したくなってきました。

松本剛くんに頼んでるTシャツも、たのしみだな。とりあえず、ネットで、売り出してみよう。

松本くんに、NEO FACTORYのヴィジュアルアートをたのんでいて、とても、たのしみです。女の子、うちのタレントになると、デジタルスカイさんとコラボできて、ヴィジュアルアートになって、アキバの事務所で、いつでも、ゆっくり出来るようになります。

松本くんと仕事できるなんて、幸せだなぁ。

松本くんのTシャツ、楽しみだなぁ。


モデルの謎

モデルになることは、謎である。


やっぱり、都市と建築とファッション。

みなとみらいに相応しい、ファッションブランドとか、考えたりしています。お台場でも、イメージしたりしていました。が、みなとみらいはこれから、ですね。

やっぱり、Diorは、いいなぁ。
今のディオールさんには、やはり、刺激を受けますね。すばらしい。

フワちゃんって、シノラーファッションらしいけど、篠原ともえさんの10代はすごかったけど、今、芸術だよね。
アーティストになっておられるから、フワちゃんもそのうち、瞑想とかして、なんか、別の人生になったりするのかしら。

ジル・サンダー＋　渋谷PARCOは、いかないといけないなぁ。

日本限定カラーのものとか、欲しいですね。すばらしい。

香水は、ひと吹きくらいで、いいな、腕につけて、クロスして、二つの腕に広げて、首の下あたりまで、広げる感じ。

やっぱり、レベル違うひと、と、いうのがいるけど、産業が育てたのか、学校、本が育てたのか、とか、考えるけど、やはり、貨幣制度と進化という
社会制度はやはり、さいようされていくだろう。

夜の街の社会学、みたいな夜回り先生的な社会学、なんか、ちょっと、怪しい、飲み屋街とか、色街になっていった社会の流れみたいな、やはり、島にしても、やはり、大人が、大人であるために、逃げることはありますよね。

新宿ゴールデン街、
飲み屋街じゃないけど、熊本のクリエイターの街、河原町、
横浜、黄金町、野毛の飲み屋街、
新小岩のスナック、
早稲田のあかね、とか、やはり、
文化はドヤ街から、なぜか、人の明かりがしてくる、新しい文化的な人間がら生まれてくる、みたいな人の輝きがいいんだな。

人間、逃げる時は、どんどん逃げていい。

美しいことにこだわらずに、逃げまくればいい。

生きて、生き残れば、人生なんとか、なりますからね。

やっぱり、ヨンアさんは、本物のモデルさんだなぁ。ちょっと、きちんと、カメラに表情をそのまま、つけると、存在の上から、落差で獲得するエレガンス。本物のモデルさんですね。
FENDI × ヨンア TVさん、最高のコラボでした。すばらしかったです。＾＾

ともちんにいきなりカバンを見せてと言ってみた！【バッグの中身】 youtu.be/6wGElxKiPDE @YouTubeより 板野友美さんって、マルタン・マルジェラ、好きなんですね。
かっこいい感じの時には、板野さんには、サンローランのバックがお似合いだと思います。

ルイ・ヴィトンさんのジュエリー、いいなぁ。

うちは、本気で買うなら、カルティエになりそうだけど、ルイ・ヴィトンやティファニー、ブルガリなど、また、きちんと見てからがいいかな。
カルティエのネックレスが欲しいみたいだけれど、カルティエのネックレス、を、目標にしたら、他の服とか、買うのやめて、貯金して、買わないとね。笑。

ぼくは、ヨウジヤマモトのGround Yで、ネックレス買ったりしたけど、基本、アクセサリーはヨウジさんのやつ、つけたいな。

あっ、そうだ。中野に行って、村上隆さんのお店で、何か、グッズ買いに行きたいな。

たのしみがある。

横浜のコンバースに、靴を買いにも、いきたいなぁ。

うちは、どうしても、カルティエみたいだな。宝飾品はね。
まぁ、詩人のジャン・コクトーがルイ・カルティエさんと親しかったから、カルティエなら、ありだな。

カルティエのネックレス、
28万するらしいけど、毎月、2万、積み立てて、1年2ヶ月で、買えるからね。

まぁ、その2万を節約して、お金、使わずに、生活するのが、どれだけ大変かは、やってみると、わかりますよ。

生活を減量する苦しみ、と、いうか、大変さ、は、かなりのものだからね。

ジョン・ガリアーノは、マルタン・マルジェラに相応しい、と、なんとなく、直感のレベルで、だが、思ってしまう。いいですね。＾＾

Y-3、リュックは、そのうち、買いたいなぁ。あと、もちろん、靴、ですね。
夢は広がります。

LV VOLT、いいなぁ。

あと、この頃、FENDIの広告写真に、やられてしまいます。

すごく、見本となる美のあり方が、写真にある気がします。すごく、FENDIさんの写真のあり方に、感動しています。

キム・ジョーンズ、ジョン・ガリアーノ。

なんとなく、今のディオールメンズ、をみていて、ジョン・ガリアーノのマルジェラ的なものを、感じたなぁ。

ジョン・ガリアーノは大好きなのだが、キム・ジョーンズさんもだいすきで、今のディオールのクリエーションに刺激を受けているのは、やはり、そういった流れがあるのかな、と、気づきました。キム・ジョーンズ-ジョン・ガリアーノ。ディオール-マルジェラ。などなど。ハイブランドでも、シャネルがサンローランっぽかったり、このブランドが、明らかに、このブランドから、影響を受けていたり、と、いうのは、ありますね。

シュプリームと、ヨウジヤマモト。
コラボの可能性って、やはり、ありますよね。
コム・デ・ギャルソンとザ・ノースフェイス。
いろいろとコラボの可能性は、あります。

また、ファッション、業界の流れには、ついていきます。