ファッション、服と身体、

この頃、GUCCIさんがインテリジェンスな人に、世界をつくらせていて、広告が刺激を与えてくれています。GUCCIの広告のクリエーション、この頃、インテリジェンスな人をうまく配してグッチの世界が出来ていて、好きですね。(2020年9月11日のツイート。)

キャロラインちゃん、アキバにカフェプロデュースで、選ぶモデルさんが、クリエイター志向だからか、ぼくと選ぶかんじが似ていてびっくり。

事務所に行く前に、キャロラインちゃんプロデュースカフェ、行こうかな。

ファッションって、店とか、めぐって、特色とか、人間として、合うか、コンセプト、デザイン、店作りとか、見ていくと、やはり、たたかいがあって、あれはダメで、これは、いい、とか、こだわりが出てきてしまう、やはり、ファッションをめぐっては、たたかいがでるんだなぁ、と、店を見てまわっていて、思いました。ちなみに、今日は横浜みなとみらいをめぐっていましたが、まだ、見ていない店もありますね。きちんとも、そうですし、ね。

ファッションは、服は、直接、生身の自分自身と関わる、直接性があるから、自身の存在論として、こだわり、合うか、合わないかの美学的なたたかい、が、直接的に、言葉で出たりする、「たたかい」が起こる分野ですね。