広告を打つ側は、とりあえず、誘い、ブランドセリフで言う。
誘う側のあり方は、
それを受け取る側になって、考えたら、いいのかな。
経済って、やっぱり、前澤友作さんじゃないけど、使って、まわしていけば、やがて、めぐってくる、という発想だけれど、ゆたかさの基本だよね。
ある独占された出来事、が、ブランドで、それを移動させ、その貨幣所有者のものにすることは、やはり、ブランディングって、自分のもっているものを、移動させない、に、あるのかな。
経済って、
基本的には、まわりまわってくる、だから、財布の紐を固めていて、入ってくることだけ待ってるスタイルから、抜け出せない人は、いわゆる、「再生産スタイル」から、抜け出せない人だね。
あと、使い方。
毎月、積み立て、10分の1だけは、すれば、マイナスにはならないから、
経済はできれば、まわしていく派になりたいですね。
うちのモデルさんのスタイルは、入った給料は、必ず高めのドレスなど、服を買うスタイル。
のびていくに
ふさわしい人だと思います。
ファッション業界に貢献できるはずです。
初期の指原莉乃さんの、「指原なんて、」というのが、今ではイコラブさんをプロデュースする、プロデューサーでもある、自信のある「指原さん。」になっていて、いわゆる「お金」を持っているわけだけど、今、指原莉乃よりお金を持っていなくて、今だに、「指原は、」なんて偉そうに(笑)プロデューサー目線で、言ってる人、いるんじゃないかな。指原さんに実は、負けていたりして。だ。笑。
得する流れ、を、つくるのが、交換の天使的なモデル、人による流れだな。
基本的に、経済をまわしていくレベルの人じゃないと、やとえない。
レジで、さっき、いきなり、お金を入れるトレーを前に出してきたレジの人が、某、なんでも扱う、良いもの、みたいな店でやってきたけど、最初から、さぁ、お金出しなよ、みたいなはしたないレジのふるまいは、汚いね。
最初から、金だよ、金だしな、みたいな、いきなり、トレーをまずは前に出して、声が出てる。
本人はお客様に、失礼だと思っていないのかな。
会社やお店のイメージ、向き合い方、つきあい方は、それで、0にはなりますね。
必要だから、しかたなく。
ああいったレジの対応には、前にも、疑問があったな。感謝の前に、まずは、お金のトレー、みたいなレジはうちが経営なら、ガチで注意する。お客様への感謝から。失礼な態度をとり続けるなら、解雇だね。
指原莉乃さんが、億万長者になっているのは、確かだろうなぁ。
指原ドリームは、ありますねぇ。
大分から、上京して、いろいろあって、HKTに、なったりしてね。
経済は結果であって、後からついてくる、みたいなところはあって、いきなり、トレーを前に出してくるレジの人は、長期的には、信頼できないよね。
先に、早く、出しなよ、って催促してくるレジ、最悪。
お客様扱いしてない。また、店の流れも壊してる。
上の社会につながってくると、厳しいんだぞ。こういった小さなところで、ダメだと、わかってくる。
2BUY50%OFFって、アパレルのやり方なんだろう。
今、店をまわって、チェックしたりしている。
在庫抱えて、泣き寝入りしないための、苦策なんだろうな。
売れない、動かない、だめ、ぜったい。
いい店、悪い、店って、あると思うけど、品物にかんして、まず、自分のブランドもたずに、他のブランドから、集めました、的なセレクトショップは、どうかな、と、おもいますね。
自分のブランドをつくれてないで、Instagramで言えば、ほかの人のアカウントの写真を借用して、リンクは貼るけど、自分の力ではない、やつね。
基本的にビジネスには、なるかも知れないけれども、自分のところのブランドで、勝負していないショップはだめだと思います。
あと、平均的で、ファッション関係のお店ですけど、個性が感じられないお店。あっても、なくても、ユニクロやGUに負けてしまう、個人的な規模のお店に未来はないでしょう。
何か、個性がないと、ファッションって、結果はだせないはずですよ。
差異化はたしていかないと。
その個性が、自分のブランド、会社、お店のブランドで、それが、売れなかったら、まぁ、店じまいだけれど、寄せ集めショップよりは、勝ち組です。
そういうことを、思いました。辛口ですけれども、実際は、きびしい。
ビジネスにならない展開ばかりでしょうね。
ユニクロなんか、安くて、物がよくて、UTなど、個性化もはかれているしね。
まぁ、ユニクロみたいなお店は栄えますよね。
やはり。
元、エルメスのデザイナー、起用したり、イネスを起用したりしている。ブランド化も展開できている。資金繰りができるようになれば、まさに、やれる。
やっぱり、ファッション系は、個性化を見せないとダメだな。平均化した、ものばかり置いたら、ファッションとは言えない。ただ着るものを、提供しているだけだ。
フライングタイガーは、雑貨のお店だけれども、拒否されるくらいの個性のあるものばかり、いて、ユニークな広告、お店のイメージ。あれだと、安いし、その中でも、自分の世界を広げてくれる、おもしろいもの、いいものを見つけだし、買ったりする。デンマーク、コペンハーゲンから、日本に来た、フライングタイガー。好きですね。
山本寛斎さんな、個性化の太陽だったから、ぼくは横浜か、お台場あたりで、寛斎さんと組んで、ド派手にやりたかったんだよな。山本寛斎さんのこと、思い出しました。いい人でしたね。大好きでした。亡くなられて、残念です。ファッションって、あれぐらい、ギラギラで、いい。ヴェルサーチしかり、すばらしい。
サンローランがうちうちのモデルさんに南国、アロハ調なんだけど、しきりで、キメた、デザインのシャツを、アンソニーの直筆お手紙と一緒に、贈り物をしていたけど、黒から出る勇気も必要ですね。まぁ、前からYSLはお店にいけばわかるけど、シャツにしても、明るいかんじとか、いろいろありますけど、今のYSLから、受け取れるメッセージは、どんどん受け取りたいと思っています。
ちなみに、新しいコレクションでは、YSLらしいカラーで、勝負していました。イヴ・サンローランですからね。
すばらしいですよ。かっこいい。
美しい。都会の夜会服は、やはり、秘密にサンローラン。
まるやま様、村上隆さんに通じる日本の美。すなわち、ここから、キャラ化して、サブカル予定調和か、ストーリーマンガ的、ある個性化にする。
(和服のまるやまさんの着物を見て。)
coenさんの別注、委託販売かな、ちょっちょっとは、よくあるけど、LOGOSさん、よかったな。
セレクトしてるだけショップだと、ひくけど、自社ブランドあるなら、よくある売り方、さもありなん。仕方ないよね。売っていかないといけない常識。苦肉の策。
ブランドでも、個人として、うなずける、うなずけないは、ある。
WEGO、すごい。私が
足を止めて、物色しだしてしまうくらい。WEGO、みなとみらいなWEGOは、いいな。ただ、地域固有のブランドではない。
WEGOは、あらゆる僕の中の基準を満たし、デザインも、思わず買いたくなるものが、あった。テイクフリー冊子も、センス良し。
WEGO、流している音楽もグッド。
さすがでありました。
売れてる現場、みたいなのは、やはり、作り方が、そうできているな。
さぁ、WEGOで、お腹いっぱい。
WEGOが作った、冊子はお酒、三杯いける内容だった。原宿、青山系かな、
BAPE青山店で、見た、広告本も、あんなかんじだった。BAPEは、玉城ティナさん、つかっていたが。
WEGO原宿=佐藤ノアちゃんだよね。
かわいい。ロックでもある。
店をめぐるとアート体験をする。見方を変えれば、お店はアートだ。
ファッションって、
崩し方で、詩になるかも知れない。
きちんと、きちっ、とした、ではなく、ぼんやりとした崩し方である。
もがちゃんのイメージで、ブランドイメージしたら、どんなになるかな。
さっき、子供さんが、否定とか、違和感とか、やたら、ぎもんとか、でて、文章、ことば、を、おりなしていて、驚いた。高濱先生は、最初から、そういった言語がおさまっている、みたいな話を、おそらく、ノーム・チョムスキーからしていたとおもうが、まさに、それをかんじてしまった。すごいですね。
かなり、ちいさい子だったとおもう。声だけの聞こえ方でした。
本当に上にいくと、非常に、厳しい社会、と、いうのが、あるんだな。おそらく、多数の人が無関係の上の世界の厳しい社会があり、トップモデルをつくりだすために、上に浮上してみたが、酸欠、付き焼き刃、まだ、ポッと出たばかり、とかには、気をつけないとな。
まぁ、どんなところかは、可能な限り、上にいって、見える景色が見たいですね。
本当に上につながってくると、厳しい社会が待っていた。モデルの世界でも、冨永愛さん、若かりし頃は、アジア人だから、と、差別はやはり、それとなく、いや、確実にあったようだ。
いけるだけ、いって、見てみたい。
上の世界をね。
見てみたいですね。
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