もしかして、社会主義？

あと、たとえ政府が
給付金を
役所的にうまく交付しないようにしたりしていて、
お金はどういう時に使うかが
欧米先進国から学べない
首相の元では暮らせない
仕事もまわらず、
お金がない場合には、
どうやったら生活できるの、に、なったら、
私有財産的な発想は、
生成システム、生存のためには、社会の私有財産の枠組みなど、やめて、好きな、愛するもの同士で、居候させたりとか、勝手に生存していくリベラルさでいいね。


今の状況下で、
共有財産的な発想で
みんなでのりきれるのなら、
犯罪も少ないだろうし、
善意がつうじるから、
みんな生き残れるだろう。


私有財産的な発想は今は、なくしたりしていい。救える時には、救える。
今、救うことはあっていい。
それくらい努力とかとは、関係ない領域で、破綻が起きている。

あと、夢がないとな。
将来は、これがやりたい、とかね。
どんなに奴隷的再生産過程から
出られなかったりしても、
応援しているものとか、
夢にかけるものがないと、
ダメだと思う。
うしなったら、倍返しで、富豪になれ。

とりあえず、
夢だけは最悪の時でも、みないとな。
あの子がトップブランドの
ランウェイにでてもらうまでは、
くたばってたまるかとか
やはり夢がないといけない。
じゃないと、だめだね。

夢がないとな。
夢だけは見ないと。
俺が将来、ランウェイに
モデルさんを送り出した頃、
ゴダールじいちゃんと腕組みながら、
フランス語で、革命万歳って、
言いますよ。笑。

体制主義者が
ドゥプチェクみたいな顔した
政治を志しながら
ジャン=リュック・ゴダールを見ながら、快楽のテキストみたいな
体制内左翼の嬉遊曲であること。　

そういったリベラルさってあるし、
加藤紘一さんなんか本当の民主主義的なインテリで、野党の人から、亡くなった時に、偲ばれるくらいの人だったからね。加藤さんみたいな人、今、与党では重要だよ。独裁じみているからね。

ドゥプチェクは「人間の顔した社会主義」を目指した、チェコスロバキアの政治家だったんだけど、やるなら、臨時で
徹底した弱き人のための保守経済でもいいんだよ。　

自己責任じゃ、説明できないからな。
今回のウイルス騒ぎはね。
努力とは関係ないところで、
経済が破綻したりしている。
イベントキャンセル料とか、
家賃とかね。

まぁ、もう、人を守るためなら、
おもいきってやればいい。

今の時期、家賃は
国が払う、もしくは、
賃貸業を緊急事態における国有化も
ありだよ。

不動産賃貸業の一時、国有化。

まぁ、極論かも知れんけど、
それくらいのやり方で、守らないと、
お金ない人から、さらにしぼる政治は、やはり、アウトだよな。

今、家賃収入、何年以上には、税率高めに設定でいいな。その税金を担保にして、
ライブハウス、イベントキャンセル、
ミニシアターなどに手こいれしていく。

社会のコロナによる
戦時下では社会主義者が説得力を
持ってくるだろう。

ピンチのときには、
資本主義内における
社会主義的な経済でいい。

資本主義は社会主義の真の実現を
体内でするのだ。
コロナが終息するまで。みたいなね。

なんとなく、時代が、社会主義へ。
それも、ありかな。