今、サンドイッチを
たべていても、工場の人や、海老を獲った人、運送業者の人、など、が、うかんできた。コンビニを経営している人、レジの店員さん。
やはり、一つの品物、とっても、人と人とが、つながっている。自他不二、互恵関係、藤野英人さんは、いいことを教えてくださった。
結局、藤野英人さんが提唱する、
清豊の思想というのは、
渋沢栄一だと思う。渋沢さんは、
清豊の思想で、清らかさ、
道徳、そういったものは、第一義だったからね。
まず、お金がつながりであることは、
藤野英人さんの本、読んでわかってしまったな。
お金をもつこと、お金を使うことは、
つながりをたいせつにすることだから、
やたら、お金を持っている人が、
使わずにだんまり、と、いうのは、
つながりを関係ない、と、だんまりをきめこんだ、社会的コミュニケーションの不全の人だね。
お金って、「つながり」だね。
お金はつながりであって、
コミュニティ、社会をつくるものだから、
清らかに、豊かさを志向して、
寄付、投資のマインドも、
バフェットや、藤野さん、みたいに、
長期的な見方は、ないといけませんね。
短期的な上げ下げは、関係ないですから、
くらいにまで、
投資家は、やはり、達観しないと、
本当には、社会やすなわち、経済として、
発展はしないと思います。
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