「詩と集落について。」
唐澤徹くんの詩の言葉による
銀河は、中家菜津子さんや、文月悠光さんなど、お会いしている方、昔から知っている詩人の言葉が使われていたりした。立原道造はやはり、詩と建築を結ぶ星座なのだ。それが、この「浅間山麓に位する芸術家コロニィの建築群または星座」になっている。
うつくしい、世界だと思った。
宮沢賢治の羅須地人協会を、
彼なりに、
唐澤徹くんなりに設計したら、
どうなるか、気になる所である。
唐澤徹くんの展示を、新宿パークタワーで、見てきました。彼の展示は、逆に都市論で、使えるかも、知れないですね。出てから、あるいていて、そう、思いました。詩と集落性。
とてもよかったです。
きれいでした。
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