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2020年01月17日23:01

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ポンコツな備忘録(14)ベタですいません。ショッキング・ブルー

1月17日。金曜日。

音楽の趣味が360度どころか、何周もぐるぐる回ってる。昨年の夏ごろ、職場からの帰り、歩きながら頭の中に常に流れるのは何故か「オー・ブレネリ」!?
自分の歩くスピードに合ってるみたい…。
そして、ジョージ・ベイカー・セレクションの「パロマ・ブランカ」の動画みて和んでる…。
何だかなぁ〜!?

これまでの流れで、○○と言えばとか言って、自分がかって好きだった洋楽にこじつけて、なんとなく自己満足に浸ってきました。
しかし、冬といえばで出てきたのがサイモンとガーファンクルの「冬の散歩道」。それ以外は、森進一「冬のリビエラ」とか「越冬つばめ」とか「冬の稲妻」とか。八代亜紀の「肴はあぶったイカがいい」とか歌ってる奴…とか。…とか。
だいたいこの季節は、コタツ入って、TVの歌番組を見るくらいしかやることがなく、脳みそも死んでるしね…。

そして、何故かショッキング・ブルー。
この頃になると、それまで興味なかったアーティスト・メインで洋楽を聴くようになっていて、オランダのグループで、ヴォーカルは、マリスカ・ベレスということも分かっていて、結構口にしていました。
…ただ単に「マリスカ・ベレス」って連呼したかっただけだろう。って気もしますが。

日本では、「ヴィーナス」が1870年頃大ヒット。バナナラマとかいう女性3人組なんかのカヴァーでもおなじみではないかと思います。
その後「悲しき鉄道員」「悲しき恋心」とヒットが続き、自分も結構好きで繰り返し聴いていました。当時は、やはり「ヴィーナス」のインパクトが強いので、ショッキング・ブルーと言えば「ヴィーナス」でしょ!と単細胞的な発想をしていましたが、その後も今も「悲しき恋心」がダントツで一押しに変わってきました。
今も、ふとした弾みで頭の中でなっている時があります。「悲しき恋心」。

まぁ、「ヴィーナス」は聴きすぎて飽きたんだと思います。







では又。



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