いくら待っても親戚の車が現れない

今日は上さんの兄弟が長男の家で新年会の予定だったのだが、いくら待っても次男の車が一向に現れません。事故ったとのことで、次男夫婦と我が家はいけなくなってしまいました。

なんか迎えを頼んだ我が家にも責任があるようで申し訳ない気持ちです。警察の事故現場検証も終えたので、家に寄って貰い遅い昼食と気持ちを落ち着けて貰う意味もあってコーヒーを飲んど貰いました。オジンは車の恐ろしさを知っているので極力、

乗らないようにしているのだがそれでも田舎なので車に乗らないと身動きが取れません。事故を前向きに捉え、車を利用しないといけないと思うのであった。と言うことでこちらもこの一日、暗い気分です。

事故現場は十字路で道幅は全く同じで、一方には一時停止の線がひかれているのだが、線のひかれていない道路が優先なのかと思っていたのだが、一時停止の線があるなしに関係なく優先権はないのだそうだ。ただ道幅が違うと道幅の広い道路が優先のようですね。