一年が経つのも早いもので残り3ヶ月となってしまった、そんな毎年年を重ねる
オジンだが書く漢字が自分でもさまになっておらずガッカリとするのであった。
例えば氷なのだが筆順が分からず、今更、小学生のように聞く訳にはいかない。特に酷いのは飛行機の飛ぶは不細工な飛になっている。そしてWebで“氷の筆順”で調べたら、小学3年生で習う漢字でした。トホホ、全然
書き順がなっていなかった。
次いで“飛”を調べたら、何とこんな難しい漢字を小学4年生が習うとは知りませんでした。そして書き順に併せて“飛”を書いてみたら今までとは違って素晴らしい“飛”が書けたのには自分でも
ビックリ。
そして上の方に“筆順どうりに書けば筆の運びが自然で美しく整った字の形に書くことができます。”と書かれていました。むう、これは即、
納得ですね。筆順の分からない漢字はちゃんと調べて描いた方が結果的に綺麗に書けるようだ。Webもこのように利用すると価値が高まります。
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