朝の内は
晴れ間も覗いていたのですが段々と曇り空になって来た、特に出かける予定もないので予報を観てなかったのだが雨になってもおかしくない。
この春から放送大学で経済学を始めて受講しています、何せ
お金には疎遠なので何も分かっていない。恥ずかしいのだが、円高やら円安と言われても如何係わりがあるのか理解できていないのだ。と言うことでネットを調べます、
その中でオジンにも理解できた“マンガでわかる経済入門”
http://manabow.com/hayawakari/に円高・円安の巻きがあった。それによれば“ドルが、円に対して安くなると「円高・ドル安」といって、
ドルで取引しているモノが安く買えます”、
アメリカへの旅行はもちろんドル建ての海外ブランドも安くなります“―――輸入にメリットあるようだ。
輸出では例えば日本車3万ドルで1ドル90円だと270万円だが、1ドル80円になると240万円になって30万円も得られるお金が減ってしまいます。
まとめでは”円高になると、輸入関連産業が恩恵を受ける一方、輸出関連産業は損をします。“、円安についても説明があるので両方見れば理解も深まります。
オジンも分かった気がするのだが、まだスッキリとはしていない。
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