今日から4月、今年は少し寒いのかしらまだ桜が咲いていません。
小学校の入学式の頃に満開になるかも知れません。
そして放送大学も春の講義が始まります、5教科を受講するのだがその内、4教科は
この春に始まるので今日を待たないと放送授業を見聞きできない。今日は“ファイナンス入門”と“生物の進化と多様化の科学”を受講です。
ファイナンス入門では利息が5%とかのお話しなのですが、現実には利息が事実上0%なので講義の内容が以前と異なってくるのではと思うのだが。例えば元本100万円で年利10%だと複利10年で単利の1.3倍そして20年で2.3倍になるので
一生の間に収まるのでそれなりに意味があると思う。
だが、利息が零点何パーセントの世界では人間の生きている一生の間には倍にはなりません。と言うことで貯蓄は意味をなさない、株式や投資信託などの投資しか意味がないのかしら、
良く分かっていません。
二教科をHPから視聴したのだが、以前に比べると画像が綺麗で見易い。これだと
TVを見る必要もないと思うのであった。
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