起きましたぁ〜、キャベツとアンチョビのパスタを食べたい気分だけれども、浅野屋でパンを買ってしまったので、キャベツとちりめんじゃこを炒めて、それに、パンとスイカジュースの朝食をつくるつもり。えっ、あとは出来合いだから、単に、キャベツとちりめん
渋谷の丸善ジュンク堂&タワレコに行くつもりで、家を出たが、あまりの暑さに、ああ、駅から、丸善ジュンク堂が入っている東急本店まで、歩くのイヤだなぁ・・と思って、発作的に、品川で途中下車。行きつけのエクシオール・カフェにて、とりあえず休憩のハズ
今福龍太さんのBankART Homeでの連続講義「夜、瓦礫、屑の叛乱〜70年代『知』の連動の諸相」の第4回目。今回より、2回連続で、写真家の東松照明の話。東松照明といえば、沖縄の写真というイメージが、私の中には、強い。それも、結構、古くさい感じの・・。今
昨日は、1日中、家でウダウダしていただけなのに、今日、起きたら、疲労感がもの凄い。何故???安里麻里監督の最新作「アンダー・ユア・ベッド」を観ようと思っているが、やっているのは新宿テアトル1館のみで、しかも、レイトショー。ちょっと、きついなぁ・
台風は、一体、どこへ行ってしまったのだろう???TVをつけても、特に、何も報じていないし、おそらくは、熱帯低気圧に変わり、進路もそれたのか???まぁ、もちろん、直撃されるよりは、ずっと、いいけれども・・ねッ。昨日の深夜というか、今日の早朝、地震があ
えっと、来週の水曜日、7月31日(水)の「ラテンアメリカ探訪」で、お話していただく、高円寺円盤店主の田口史人さんの著書です。講演のタイトルと同じ、「日本とタンゴ」(高円寺円盤、1000円+税)。多分、当日、田口さんが持って来て下さると思います。どのよ
ついに、店頭に並びました三浦百恵さんのキルト作品集「時間の花束 幸せな出会いに包まれて」(日本ヴォーグ社、2000円+税)。いうまでもなく、結婚を機に、芸能界を引退し、以降、ただの1度も、表に出ることがなかった、あの山口百恵さんの、自著である。彼
多木浩二さんの「生きられた家 経験と象徴」(青土社、2400円+税)、届く。ただ、今、何冊か、並行して本を読んでいるので、すぐに読み始めることは無理。読んでいるのは、今福龍太さんの「小さな夜をこえて 対話集成」(水声社、4000円+税)や、岡真理さんの
昨日の今福龍太連続講義第3回目は、多木浩二の第2回。題して、「『生きられた家』、あるいはせむしの小人 多木浩二と〈世界の歪み〉」。う〜ん、とても知的で、格好いいタイトルだ。私には、到底、つけられそうにもない(涙)。内容は、多木の主著であり、自ら
ワタリウム美術館も、原美術館も、私にとっては大事な、かけがえのない、現代アートの学舎である。共に、個人の邸宅をベースに建てられた、小さな私設美術館である。ワタリウム美術館は、先代館長の和多利さんが、外苑前の自宅の敷地に、まず、ギャラリーをつ
ワタリウム美術館の地下(多分)2階のミュージアムショップ「オン・サンディーズ」で、現在開催中の、現代アーティスト「さいあくななちゃん」の個展「芸術ロック宣言」は、今日21日までの開催なので、とても行けそうもない。というか、先日、ワタリウム美術館
マンションの管理組合の臨時総会が、マンションのエントランスであったので、出席し、たった今、戻って来たところ。以前は、たとえ臨時総会でも、ちゃんと会場をとって、やっていたけれども、最近は、大半が委任状なので、エントランスでの開催に、なってしま
「中南米マガジン」のイベントは、まぁ、ソコソコ、人が集まった(入れ替わりはあったが、私が店を出た時点で、計8人)。なので、私は、6時半からいて、ソフトドリンクを2杯飲んで、1500円を払い、お店にも、十分、義理は果たした???ので、また、体調も悪かった
昨日は、久しぶりに新刊のチェックをしようと、東京駅へ。本当は、ジュンク堂に行きたかったが、池袋本店は遠いし、渋谷の丸善ジュンク堂も、駅からだいぶ歩くので、少々、しんどい。それに、渋谷は人があまりにも多すぎて、精神的にキツイ。で、東京駅へ。東
ルートビアは、日本では主に、沖縄で飲まれている炭酸飲料。一見、コーラだが、ドクターペッパーに近い独自の味で、好き・嫌いがハッキリわかれる飲み物。私は、もちろん、好きッ!!!ところで、ルートビアは沖縄のバーガーチェーンで、ルートビア飲み放題がウ
昨日は、終日、家籠もり。全13巻セットを、2000円で買った、古本の池波正太郎の「真田太平記」を読んで、過ごす。1冊あたり154円だから、チョー安い。真田一族の興亡については、最近では、NHK大河の「真田丸」を観たが、やはり、著者が違うと、視点も違い、
BankART Homeは、スクール開講中を除き、アートブックの売店兼カフェを営業中です。BankART NYK時代から、ここのカフェの名物は、タイのグリーンカレーでした。それと、ジンジャエールの辛口をセットで注文するのが、私の定番で、飲み物単品では350円だから、
えっと、昨日、BankART Homeに行くため、書くのを省略した「中南米マガジン」Vol.28の内容です。「ラテンの心を持つ女/モーリ ミホ」文 編集部/写真 高橋慎一「幻の傑作映像作品 サルサとチャンプルー 〜監督の波多野哲朗さんにインタビューしました〜」
BankART Homeにおける、今福龍太さんの連続講義「夜、瓦礫、屑の叛乱〜70年代『知』の連動の諸相〜」第2回目。30分ほど早く行って、タイグリーンカレー&ドリンクセット700円を食す。今回の講義は、多木浩二の第1回目。多木というと、評論家・・というイメージ
届きましたぁ〜、「中南米マガジン」VOL.28。というか、金安編集長が、重い思いをして、わざわざ、持って来たんですけれど・・。大判になって、オールカラーで、32頁で、500円+税。取り次ぎを通して、書店に並ぶのは、8月の初頭になるそうですが、直で入れて
先程、電話があって、「中南米マガジン」の最新号が、やっと、というか、ようやく、というか、完成したらしい。らしい・・というのは、まぁ〜だ、現物を見ていないので(明日、届く予定)。前号が出たのは、もういつだったか、定かには思い出せないが、ハッキリ
12日、翌日から、ワタリウム美術館で始まる「見える自然/見えない自然 ロイス・ワインバーガー展」のオープニングへ行く。プレビューは午後3時からだが、4時半ころに会場に到着。ロイス・ワインバーガーさんのアーティスト・トークは5時からだから、大急ぎで
何とか、飯田橋のミヅマアートギャラリーへ行った。「岡田裕子展 ダブル・フューチャー」の2日目。新作の「エンゲージド・ボディ」と、2002年制作の「俺の産んだ子」の2本立て。前者は、今年2月の恵比寿映像祭で発表され、すでに、オーストリア・リンツのア
家を出たものの、飯田橋のミヅマアートギャラリーまで行く気力がなかったので、方針を変更し、近場の品川の原美術館へ。品川といっても、駅から歩くと15分くらいかかるので、京急の北品川駅から歩くのが、距離的には、1番、近い(8分程度)。第1京浜沿いの品川
朝、起きて、今日は総菜パンが食べたいと思うが、近くにパン屋がない。以前は、近くに2軒あったが、相次いで、つぶれ、あるのは、スーパーやコンビニのパン売り場と、唯一、「リトルマーメード」のみ。「リトマ(かってに、略してみました)」があれば、いいじ
スイマセン、この間、「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」「ダイナー」の2本の映画を観ましたが、体調の悪さもあって、映評は後日、改めて、まとめて、書きます。それから、今日、「カーサ ブルータス」の最新号が、アマゾンから届きまし
昨日は、少し、早めに関内に着いたので、時間つぶしに、伊勢佐木町を散策した。かつての、横浜を代表する繁華街も、もちろん、今でも繁華街であることに変わりはないが、おしゃれな、最先端の街という、往年の面影は、まったく、ない。これは元町なども同様で
体調サイアクながら、第1回目から休むわけにはいかないので、行きましたぁ〜。BankART Homeでの今福龍太さんの連続講義「夜、瓦礫、屑の叛乱〜70年代の芸術的『知』の連動の諸相〜」第1回目。受講者は20人前後で、盛況。今回は全体の、いわばイントロダクショ
起きた。頭、相変わらず、痛い。気持ちも、悪い。めまいに、吐き気も・・。重傷だ。これから、お茶の水の病院へ。今日も、そこそこ、頑張る・・というか、頑張りたい。
右耳の後ろから後頭部にかけての、激しい痛みは、終日、続き、ついに、夕刻、根負けして、痛み止めの薬を飲んだ。それで痛みは、だいぶおさまったが、単に薬が効いているだけで、相変わらず、鈍い痛みは残っている。しんどい。何をする気も、起こらない。日付