ダリオ・アルジェントの不朽の名作「サスペリア」を、ルカ・グァダニーノがリメイクした新作「サスペリア」が、来年1月25日(金)からロードショー公開される。今のところ、決まっている上映館は、東京では数館のみ。とりあえず、それに先立って、1月18日(金)か

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リアル年賀状は、基本的に出さない人なので、昨日、「よいお年を・・」というメールを、複数の人に送った。届かなかった人は、ゴメンナサイ。宛先不明で戻って来たものも数通あるし、結構、迷惑メールとして、はねられてしまうこともあるようです。何よりも、

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昨夜の「中南米マガジン」の忘年会は、予定通りの6人で開催。写真家の大島さんが、料理を家でいろいろつくって、持って来て下さったので、また、すずきさんの、お手製キューバ料理の差し入れもあって、殺風景な事務所での開催ではあったが、結構、豪勢な忘年

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今年最後の行事は、今日午後6時半からの「中南米マガジン」忘年会。午後6時に行って、鍵を開ける当番である。参加者は当初の4人から2人増えて、目下、6人。去年の忘年会は、たった3人だったので、倍増!!!ということで、それはめでたい。場所は、JR水道橋駅近

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超絶技巧とはいうが、吉村芳生の作品は、極めて、フツーだ。否、一見、フツーに見える。たとえば、新聞紙に描かれた自画像。でも、よ〜く見ると、その新聞紙自体が、手書きで描かれているのである。活字は１字１字、手書きだし、載っている写真や広告に至るま

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今福龍太さんの「ブラジル映画史講義」が届き、早速、読み始める。ただ、悩ましいのは、読んでいると、その映画を観てみたくなること。でも、古い時代のブラジル映画など、レンタルDVD店には置いていないので、実際には、それは難しい。う〜ん。昨夜は、にし

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渋谷駅のハチ公前から、ハチ公バスに乗って、渋谷区立松濤美術館へ。松濤美術館へ行く、丘を超えてコースのバスは、1時間に3本出ているが、ミニバスなので、すぐに満員になってしまうのが、難。全線100円ポッキリ。渋谷駅西口の次の停留所が東急本店前で、そ

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今福さんの「ブラジル映画史講義」は、明日、届くそうだ。とりあえず、ザッと通読した上で、年明けに、「ラテンアメリカ探訪」での発題を、ダメモトで、お願いしてみるつもり。昨日は午後から、所用で東京駅まで行ったが、ついでに寄ってみた、ステーションギ

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来月の「ラテンアメリカ探訪」はスペイン映画のお話だが、私は今福龍太さんの「ブラジル映画史講義」(現代企画室)という本を、ネットで注文し、届くのを待っているところ。同書は、先日、BankART義塾で通っていた「BankART home」の書棚で見つけ、立ち見して

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第165回ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)のお知らせ「内的な亡命者と詩人〜ビクトル・エリセの映画『エル・スール』が表していること〜」『ミツバチのささやき』（1973）で名高いスペインの映画監督ビクトル・エリセは、1939年のスペイン内戦終結間も

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朝起きて、すぐ、品川の「ハーブス」へ。開店から30分後には、もうお店についていたのだが、それでも、買おうと思っていた、イチゴのショートケーキは売り切れていた。次に届くという時間(ハーブスのケーキは工場でつくっていて、店ではつくっていない)まで、

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12時少し過ぎの新幹線で新大阪へ。乗り継いで、大阪まで出て、そこで、ラテンアメリカ探訪世話人仲間のKさんと合流し、阪神電鉄で西宮へ。駅からすぐの、写真家の、確か、海野さんだったかのお宅へ。そこで、開かれているパーティに参加するのが目的だが、各

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とりあえず、今年ももう、わずか。今日は、日帰りで大阪。昼12時ののぞみに乗り、夜の11時半ころ、帰京予定。24日はクリスマスイブで、私はキリスト教徒でもなく、加えて、チキンも好きではないが、すでにケンタで、Sパックのフライドチキン&ポテト・ボックス

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昨日の「ラテンアメリカ探訪」は、慶応大学准教授の工藤多香子さんによる「キューバのサンテリーア」というお話。サンテリーアは、アフリカ起源の、キューバの民間信仰である。ネットでの反応は上々だったそうで、実際にも、20人が参加。20人は赤字にならない

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とにかく、額つきの銅版画と図録を入れたバックが、超絶、重い。少し歩いたら、立ち止まって、息を整えないと、とても前には進めない。渋谷から東急東横線に乗れば、みなとみらい線に直結(というか、東横線が、横浜からみなと未来線になる)なのだが、生憎、私

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昨日、午後7時半から9時までの、たった1時間半の時間限定で行われた「BankART義塾Part3修了展」は、受講生それぞれが、自分の壁を担当し、絵画から写真、インスタレーション等々、多彩な内容で、これが一夜限りの展示会では、本当にもったいない、充実ぶりで

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「中南米マガジン」の忘年会を、12月29(土)午後6時半から、都内某所にて開催します。某所というのは、「リプレーザ」が編集会議や発送等で使っている事務所のことなのですが、その事務所の所在地を、たとえばgooで検索すると、何故か、千代田区役所!!!の地図

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バースディを迎えたばかりの、猪狩ともかさんのインタビュー記事です。「Dybe!」「本当はまだ不安。でも、明るい私を見せなきゃ…」仮面女子・猪狩ともかは必死に前を向こうとしていたhttps://ten-navi.com/dybe/3136/ 是非、読んでいただきたく、紹介まで。

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ようやく、もうすぐ、金欠病から解放される。みずほのATMが復旧するからだ(というか、もうしているハズ・・まぁ〜だ、行っていないだけ)。昨日は、とにかく、所持金が1000円とちょっとなので、夕飯以外には使えないので、どこへも行けず。夕飯は、想定通りの

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おはようございます。とりあえず、お金がないので、冷蔵庫をあさって、残っていた豚コマにブロッコリーを、塩と胡椒で炒めて、それを玉子とじにしたやつと、チンしたご飯、リンゴにコーヒー・・という朝食。和食なんだか、洋食なんだか、わからん。それから、

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詳しくは、前のブログで書いたが、みずほ銀行のオンラインが土日に、またしても休止したため、残金はわずか、2747円。これで、土日を過ごさねばならない。土曜は、外苑前のワタリウム美術館で開催された、浅野忠信さんの個展のオープニング・レセプションに行

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俳優の浅野忠信さんのドローイング700点を一気に公開する「TADANOBU ASANO3634展」は、すでに12月7日からワタリウム美術館において開催されていたが(会期は来年3月31日まで)、15日午後7時から、その浅野忠信さんご本人も出席するオープニング・レセプションが

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以下の日程で、「BankART義塾」の修了展を、オープニング・パーティ形式で、開催します。まさに、一晩限りの、夢のまた夢です。私も義塾生として、出展します。一般公開するものではありませんが、もし、ご興味がおありになれば、是非是非。「My favorite thi

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昨夜はもう、グダグタだったので、ブログを更新したあと、何もせずに寝て(といっても、午前3時ころ)、今日は朝早く起きて、19日のBankART義塾の模擬展覧会で展示する作品を選定した。当日、自力で搬入・搬出が条件なので、自力で搬入可能な点数にした。最初は

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デンマークの人気ミステリィ作家、ユッシ・エーズラ・オールスンの「特捜部Q」シリーズは、現在、7冊の邦訳(早川書房)があるが、その第1作「檻の中の女」、第2作「キジ殺し」、第3作「Pからのメッセージ」、第4作のカルテ番号64」が映画化され、いずれも、主

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今日の朝4時近くに寝て、8時少し過ぎに起床。寒いので、初めて、エアコンを暖房にして、つけた。不思議な夢を観た。目が覚めると、カンボジアのシェムリアプの定宿(タ・プロームホテル)にいて、えっ、いつ、入国したの???と、カバンの中を探すと、いつも持ち

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「リプレーザ」の裏表紙のISBNコード間違い問題に関しては、正しいISBNコードとバーコードをシールにしてつくれば、社会評論社の方で、出荷の際、貼って下さるということで、決着がつき、同社には本当に、ご迷惑をおかけしたが、とりあえず、書店への配本も、

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「リプレーザ」第3期第3号(通巻19号)、出ました。でも、書店には、まぁ〜だ、並びません(汗)。というのも、昨日、定期購読者等への発送を終え、帰路の電車の中で、同号を読んでいて、見つけてしまったのです。な、何と、裏表紙のISBNコードが、ぜ、前号と、ま

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斎藤飛鳥の出た「情熱大陸」を皮切りに、「乃木坂工事中」「欅って書けない」「ひらがな推し」と、立て続けに、乃木坂&欅坂・ひらがなけやきの、冠番組を観て、その後、風呂に入って、出たところ。それから、昨日、27歳になった猪狩ともかさんに、パッピー・

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